紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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“紋cafe”でいっぷく「小江戸 川越」

“紋cafe”でいっぷく「小江戸 川越」

“紋cafe”でいっぷく「小江戸 川越」
以前から気になっていた「川越」。「小京都」はよく耳にしますが、関西では「小江戸」という言葉……あまり耳にしません。近くの彦根が、「小江戸彦根の城まつり」と銘打ってアピールしているようですが、地元にいるのに知りませんでした。

関東の方では、「小江戸」と呼ばれる市町がいくつかあるようですが、中でも一番有名なのが川越でしょう。
紋次郎を愛する者にとって、「江戸」という言葉には心惹かれます。

先日、仙台まで私事で出かけることがあり、旅の途中で「川越」に寄ることができました。
川越は城下町、門前町、また川を使った舟運で栄えた町です。
現在は観光にも力を入れていて、時代を感じるたくさんの店が並んでいます。

“紋cafe”でいっぷく「小江戸 川越」

この町のランドマークともいえる「時の鐘」。蔵造りの町並みを見下ろして建つ、鐘撞堂です。400年前が創建だということですが、何度か火災で焼失しては建て替えられ、現在のものは明治26年に再建された4代目に当たるということです。

今でも時を告げて一日4回鐘が鳴ります。残念ながら私が訪れたときはその時間帯でなかったので、聞くことができませんでした。

“紋cafe”でいっぷく「小江戸 川越」

何度も大火に見舞われた江戸。幕府は火事に強い瓦葺や土蔵造りを奨励しました。瓦屋根に改築するために10年間で返済の貸付けもしました。住宅ローンのようで、現代のシステムとよく似ているところが興味深いですね。

川越も江戸と同じように、土蔵造りの商家が軒を並べるようになりました。

“紋cafe”でいっぷく「小江戸 川越」

瓦葺の大屋根の重厚さには圧倒されます。東京ではもうお目にかからない江戸の光景が、川越には残されているように感じました。因みに川越は、1999年に「重伝建地区」に選定されています。

“紋cafe”でいっぷく「小江戸 川越」

天明3年創業、230年の歴史を誇る老舗の和菓子屋さん「亀屋」。徳川家にも献上していたという大店です。ここでおみやげを買いました。

“紋cafe”でいっぷく「小江戸 川越」


風情のある看板。「武州」という文字を見るだけでテンションが上がります(笑)。

時間があまりとれず、少し立ち寄っただけで終わってしまいましたが、また機会があればゆっくり訪れたい「小江戸」でした。


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Re: “紋cafe”でいっぷく「小江戸 川越」

こんにちは♪

川越にいらっしゃたんですね。
蔵造り地区に行かれたんですね。
菓子屋横丁には行かれました?
ちょっと時間が足りませんよね。
今度はゆっくり見に来て下さい。
ご案内しますよ。

では、又♪

Re: “紋cafe”でいっぷく「小江戸 川越」

ぶんぶんさま、コメントをいただきありがとうございます。

もっと川越の魅力を満喫したかったのですが、足早に通り過ぎたといった感じでした。

「菓子屋横丁」
行きましたよ。
タイムズリップをして、懐かしい時代に戻ったような錯覚を覚えました。

もっといろいろなことをしっかり調べて、また訪問したいと思います。
その折には、ヨロシク。

  • 20170414
  • お夕 ♦wikz35BA
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