紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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第12話「朝霧に消えた女」(前編)

第12話「朝霧に消えた女」(前編)

第12話「朝霧に消えた女」(前編)
(放映 1977.12.21)
「本作に該当する原作が見当たらない。脚本を担当した田上和江のオリジナルではないかと推測される。」
とDVDのブックレット解説に書かれている。田上さんは前作「笛の流れは……」のときも脚本を書かれている。
オリジナル作品と言えば前シリーズ「九頭竜に折鶴は散った」で、この作品は笹沢氏が監修している。
この「朝霧に……」はどういう経緯があったのだろう。笹沢氏の意向は……不明である。

「駒形新田の虎八」の名前が久々に出てくる。大前田英五郎の片腕だった虎八を紋次郎は斬っている。その後、回状が回り、紋次郎は追われる身となったのだった。すっかり失念していた。

この回は、「虎八の意趣返しだ!」と何人かの渡世人たちに囲まれる紋次郎から始まる。降りかかった火の粉を払いながら紋次郎は走り棚田を駆け下りる。

一方、街道筋はなにやらあわただしい。追分宿で目籠破りがあり、罪人が一人逃亡したというのだ。早馬が走り捕り方がせわしなく動く。
追分宿では「信濃屋十蔵」が、目籠破りで罪人が逃げたことを役人から叱責されている。
「追分宿で逃げられたのだから、お前たちにも責任がある」と言われているということは、「二足の草鞋」と見える。
この十蔵役に「浜田寅彦」さん。浜田さんは前シリーズ「背を陽に向けた房州路」で村の組頭、庄左衛門役、「駈入寺に道は果てた」では源兵衛役で出演されているので今回で3回目の出演である。

追っ手から逃げ通せた紋次郎は、小川で身体を拭いている。その背後に蓆を被った人影が……。
私は一瞬、「エレファント・マン」(笑)を連想してしまった。
男は手を伸ばし、紋次郎の三度笠と合羽を奪うが、同時に紋次郎に気づかれてしまう。
「紋次郎、気づくのが遅すぎ!もし、命を狙っている敵だったらどうする?!」……である。

男は三度笠と合羽を抱えたまま逃げるが、紋次郎に捕まえられる。
「こいつを渡す訳にはいかねえんだ。」
いくら物に執着しない紋次郎といえど、これは困る。
しかし、相手も必死なのか道中合羽の引っ張り合いとなる。この引っ張り合い、大の男が真剣なだけに何となく笑えてしまう。
そう言えば、紋次郎は前シリーズ「駈入寺に道は果てた」で、合羽と三度笠をお染に盗られている。
このときはさすがに引っ張り合いではなく、「置き引き」であった。

もみ合っている内に男の腕に彫られた入墨が見える。「サ」の一文字であるが、それを見た途端紋次郎の表情が変わる。
この入墨は佐渡送りの証明である。紋次郎の表情に驚きと憐憫の様が見えるのは、我が身も三宅島に島流しされた過去があるからだ。手甲に隠されてはいるが、紋次郎の腕にも二筋の入墨がある。

「見逃してくれ!」の言葉を残して、男は何も盗らず逃げていく。明らかに脱走した囚人である。
この囚人役は「大出俊」さん。この方は前シリーズ「女人講の闇を裂く」で、巳之吉役として出演されているので今回で2回目となる。

その後紋次郎は、地元の賭場に誘われる。ということは、「信州屋十蔵」がしきる賭場である。虎八の子分たちが紋次郎の命を狙っているのに、地元の賭場にわざわざ寄るのだろうか。危機意識が欠けているように思う。

第12話「朝霧に消えた女」(前編)

壷振りの女。やけに色っぽい。立て膝から白い太腿が見えるが、この色気で賭場の客の集中力を乱す……らしい。
女はなぜか、紋次郎に秋波を送る。紋次郎もそれに気づきちらりと見るが、その後視線を落とす。
この壷振りの女は席を外し、隣の部屋いる十蔵に「紋次郎を見つけた。」と知らせに行く。紋次郎の知名度はどうだったのか。
賭場に誘う時点で、紋次郎だと気づいてもよさそうなのに、女壷振りに言われてやっと気づくのも相当おマヌケである。

「飛んで火に入る夏の虫か。さあ、わたしの仲間に知らせておくれよ!」
女は十蔵に頼む。この女、虎八一家のものらしい。
十蔵も虎八親分の敵討ちだから、加勢しなくては、と息巻く。
しかし紋次郎は、いち早く賭場を後にする。やはり女壷振りの様子が怪しいと感じたようである……というより賭場の座敷と十蔵たちがいる部屋があまりにも近すぎ。耳を澄ませば、このやりとりが聞こえるぐらいの近さ。
危険を察知する能力と言うより、聴力があれば気づける範疇。ここもおマヌケ。

神社の鳥居近くで先を行く紋次郎に女が追いつく。
この女壷振り役は「高橋レナ」さん。日本人離れした現代的な顔立ちで美しい。ただ、台詞回しがいただけない。
艶っぽくなく、字面をなぞっているという感じがする。まるで素人娘が喋っているような雰囲気で、姐さんらしさがないのは残念である。

ここで女は紋次郎を誘惑する。
「今夜、あたしとつき合っておくれでないかい?」
前回に続き女に言い寄られるが、こちらは魂胆があるに決まっているので誘惑にのるはずがない。

「博打打ち同士がおつき合いするのは、筋じゃござんせんぜ。」
なかなかうまい返し方である。
果たして女が合図すると、林から虎八の子分たちが出てくる。乱闘の間に子分は誤って自分たちの姐さんである女壷振りを刺してしまう。またまたおマヌケな話である。

その内今度は、十蔵一家の者たちが助っ人にやって来て、共に紋次郎を追う。紋次郎は走り、敵を振り切ろうとする。
夜の宿場町に入る。追分宿だろうか。宿内は目籠抜け捜索のため捕り方が走る。宿内は虎八の子分、十蔵一家、捕り方が入り乱れ、対象人物は違うが走り回って捜索している。

追われる紋次郎は、ある一軒の飯盛旅籠に裏口から逃げ込む。中にいた宿場女郎が、二階に匿ってくれる。
この女郎役に「松尾嘉代」さん。この女優さんの台詞回しは、さすがにうまい。けだるそうな物言いと、低いがよく響く艶っぽい声は安心して聞いていられる。

松尾さん演じる女郎の名前は「お加代」。(この時はまだ明かされていない)まんまじゃないですか、と突っ込みを入れたくなる。
お加代は「外回し」をされている。「外回し」はいわゆる飯盛女のレンタル。旅籠の外には、女が逃げ出さないように見張りの男が二人、立っている。
お加代は身体を壊しているのか咳き込んでいる。そして「古ぞうきんみたいにこき使われ、身体が悪くなりゃ投げ込み寺か、無縁墓地行きさ。」と愚痴をこぼす。

紋次郎は壁に寄りかかり片膝を抱えて坐っている。合羽は身につけたままである。
膝を抱える中村氏の指の長さが目立つ。男性の指にしては細く長く、しなやかそうである。およそ長ドスを振り回す手には見えず、むしろ繊細である。

お加代は唐突に、目籠破りについて話し始める。
もう捕まったのか?逃げられる思うか?お加代は興味がありそうである。
紋次郎は獄衣を着ていれば目につくから、逃げるのは難しいと答える。自分がその囚人を見かけたことは一切話さない。

お加代は紋次郎に「一晩、自分を買いきってほしい」と頼む。「回し」は嫌だというのである。回しとは複数の客をとることである。見張りの男たちには小粒(銀)でもくれてやったら、見逃してくれると言う。
紋次郎は無言で懐から財布を取り出し、そっくりお加代に渡す。太っ腹である。
お加代は下で見張る男たちに二階の窓から金を投げ、「一杯やってきな」と促す。

部屋ではお加代と紋次郎が並んで座っている。酒を飲んでいるのはお加代だけ。紋次郎は周知の通り酒は口にしない。
「冷えてきたから床に入ろう。」とお加代は誘うが、「おめえさん、先に休んでおくんなさい。」と紋次郎は取り合わない。
私の手を触ってごらん冷たいから……とお加代は手を紋次郎の手の上に重ねるが、紋次郎はその手を握り返すどころかスッと外してしまう。
紋次郎のストイックさが変わらないところはうれしい。
(中編に続く)

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Re: 第12話「朝霧に消えた女」(前編)

これや「笹子峠」は原作が存在しないので、私の知らないお話。
新たな話をどう作るかで、紋次郎に対する視線がわかりますが、よりによって虎八っつぁん絡みですか。
「もう、過ぎたことは忘れやしょうや」と言いたいです…。

それにしても、敵がマヌケなのはよくあることですが、紋次郎までヌケたことをしてもらっては困りますなあ。(笑)

敦夫さんの指もしなやかでしたか。
中村紋次郎のビジュアル的な特徴に、「いかつそうだが繊細」があると思います。
首から肩に掛けてのラインが、筋張ったりごつごつしたりしてなく、女性的に見えることもしばしばです。
他の渡世人の合羽には襟があるのに、紋次郎はそれが無いので、より強調されているように思えます。
これは前作で、市川監督が意図して作ったのでしょうか。

今日から時代劇チャンネルで、「新」が始まりました。
今までは録画しなかったのですが、これからは一応全部録画して、お夕さんのレビューを参考に、よい話や木馬道のシーンなどを見ようと思っていたところでした。

この長脇差を盗まれるシーン、読んでいて笑えるから、見てみたいような、イメージがまた壊れるような…。

  • 20110728
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: 第12話「朝霧に消えた女」(前編)

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

この回は意外性やどんでん返しがなく、ひたすらゲストの松尾嘉代さんの演技で引っ張っているという感じがします。

「笹子峠……」は「潮来の伊太郎シリーズ」であったように記憶しています。
また確認します。
他にも紋次郎の原作があったのに、なぜ?という疑問は残りますね。

「行き詰まったら虎八っつぁん」では、いつまでも成仏できないでしょう(笑)。
そろそろ、引導を渡してもいいのではないでしょうかね。
敵のおマヌケぶりは、まだまだ続きますので、乞うご期待!!

敦夫さんの身体のラインは、やはり「美しい」という言葉が当てはまると思います。
「筋骨隆々」「華奢」「骨張っている」「恰幅がある」……いずれも当てはまりません。
「しなやかで美しいが、コアは強靱」という感じでしょうか。
彫塑で言うと、芯材は強固な素材が使用されているような……(素人表現ですみません)

中村紋次郎の太腿からふくらはぎにかけてのラインは、股引や脚絆ごしですがたくましさを感じますし、広い肩や背中には頼もしさを感じます。
アキレス腱断裂のとき、何人かが代役をされましたね。遠目ではわかりませんが、やはり違和感はありました。

合羽の襟の部分ですか。
私も江口紋次郎を見たとき何か違うと思ったのです。江口さんの襟は高かったと思いますね。ですから首のラインがあまり見えていなかった。
敦夫さんは首がすっきり長く見えていましたが、襟が関係していたんですね。
納得しました。
あの辺りには男の色気というものを感じます。

「新……」についての賛否両論。これは永遠にあると思いますが、またご感想などお聞かせください。
ダメ出しでも結構です(笑)。

  • 20110729
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 第12話「朝霧に消えた女」(前編)

あ、奪い合いは長脇差じゃなく三度笠と合羽でしたか。
余計に面白そうです。(^^)

ところで「サ」の入れ墨って、佐渡に送られる前に入れられるものなんですか?
「中山峠に地獄を見た」では『佐渡へ送られてから微罪を犯してその烙印を押されたという証拠なのである。』とあったので、てっきり佐渡に付くまでには入れられてないもんだとばかり思っていたのです。

  • 20110729
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: 第12話「朝霧に消えた女」(前編)

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

道中合羽も大分くたびれてますから、引っ張って破れる畏れもあったかも知れませぬ(笑)。

入墨の件ですが、私も?ではあります。
入墨はいろいろ種類があって、江戸は二本線、南部藩では三本線、京都では短い線が二本斜めに入る……等々、場所によって違うようです。
佐渡は左の二の腕の外側に片仮名で「サ」の一字を入れる、とあります。(時代風俗考証事典より)
ということは、佐渡で入墨をされるということでしょうか?じゃあ、あの時点で既に入墨があるのはおかしいということですよね。
ちなみに佐渡送りはすべて入墨か、ともいえないようです。無宿人というだけで罪を犯していなくても水替え人足として送られ、そこでちょっとした罪を犯した時点で、入墨となった場合もあり得るようです。
「中山峠……」はそういう意味だったのではないでしょうか。

あっさり見ればこんなに苦労しなくてもいいのですが、紋次郎作品を愛する者はやはらこだわりがありますからね。
ちょっと疑問に思ったりすると、「夜も寝られない」(笑)状態になるんですね。

時代劇の時代考証って、やっぱり難しいし奥深いものがあります。

  • 20110729
  • お夕 ♦wikz35BA
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八州様異聞

こんばんは♪

原作無しのオリジナルは、何かと違和感を感じるものですね。
世界観の統一までは、手に負えないのでしょう。

タイトルの「朝霧に~」と類似した笹沢作品に「朝霧に消えた男」というものがあります。
こちらは、関八州取締出役の活躍を描くオムニバス「八州様異聞」シリーズの一編です。
おのずと紋次郎の世界とはかけ離れております。
笹沢作品という事で、ふと頭に浮かびましたので、思わずコメントしてしまいました。

いつも楽しく拝見させていただいております。
ありがとうございます。
では、又♪

Re: 第12話「朝霧に消えた女」(前編)

ぶんぶんさま、コメントをいただきありがとうございます。

「八州様」ですか。情報ありがとうございます。未読なので気づきませんでした。
ストーリーは全く関係ないのでしょうか。
脚本家の方にお聞きしたいものです(笑)。

これからも、いろいろお教えくださいね。ありがとうございます。

  • 20110730
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 第12話「朝霧に消えた女」(前編)

お夕さん、こんばんわ。
相変わらず美しい写真と美しい文章は健在ですね。( ^-^)

記憶の中で中村敦夫さんといつもセットになっていた原田芳男さんが亡くなられたのはショックでした。車椅子の姿がテレビに映ってから1週間もしないで亡くなるなんて・・。

少し前のブログに出てきた柳生街道の御茶屋さん、本当に今でもあるんですね。
奈良県にあるんですか。行ってみたいです!

そうそう、本編以外でお夕さんが使われる渡世人言葉!ああいう言葉で書いているとても上手なブロガーさんがいるのでご紹介しますね。

歌も俳句も小説も散文も、すごく才能ある人ですよ。
http://bon-bochi.blog.so-net.ne.jp/

私もすっかり元気ですが生来の怠け者ゆえ夏バテでまたアウトかもね。(^^;;

Re: 第12話「朝霧に消えた女」(前編)

九子さま、コメントをいただきありがとうございます。

原田芳雄さんの訃報には私もビックリしました。喪失感があります。
いずれ原田さんのことを、記事にしようと思っておりましただけに、本当に残念です。ご冥福をお祈りします。

柳生街道、いいですよ。関西に来られたときは、ぜひ訪ねてくださいね。

紹介いただいたブログ、ステキですねえ。
なぜ、渡世人言葉で書こうと思われたんでしょうか。参考にさせていただきますね。

夏バテ……私の場合は、夏だからバテるんじゃなくて、家事をしようとするとバテてしまいます。(気持ち的に)
要するに、家事が嫌なだけなんですけどね。
ご自愛ください。

  • 20110801
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 第12話「朝霧に消えた女」(前編)

>他にも紋次郎の原作があったのに、なぜ?という疑問は残りますね。

この頃のもので映像化されていない原作は、「唄を数えた鳴神峠」「木枯しは三度吹く」「桜が隠す嘘二つ」「狐火を六つ数えた」ですね。
「鳴神峠」は、紋次郎が死ぬという設定なのでダメ。
「三度吹く」は、水を張った水田が季節的に無理なのと、相撲取り軍団の確保が難しかったのでしょう。
「桜が隠す」は、桜が咲いてないうえに、大前田英五郎との謁見があるので、「新」の設定では無理。
「狐火」は、季節的には可能なはずですが、知的障害ということで、時代劇で使える言い換え用語が無かったのではないでしょうか。
…で、全26話を埋めるため、他原作やオリジナルという選択肢へ行ったのでしょう。

中村紋次郎の首元の件ですが。
原作や他の渡世人は、合羽の上から振り分け荷物を持っているのに、中村紋次郎だけ合羽の中に収めているのが長い間の疑問でした。
市川監督が、中村敦夫さんの首から肩にかけてのしなやかなラインの美しさを強調するため、合羽の襟を無くし、振り分け荷物はあえて内蔵式にした、と考えれば、この疑問は氷解するのですが、いかがでしょうか。

  • 20110801
  • TOKI ♦nhNJg39g
  • URL
  • 編集 ]
Re: 第12話「朝霧に消えた女」(前編)

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

さすがの分析力でいらっしゃる。
知的に障がいのある人物がキーポイントという作品は結構ありましたね。
「鳴神峠」で、人を信じない紋次郎が騙された相手もそうでした。
話の展開としては面白かったので、結末を変えて映像化してほしかったです。

「三度吹く」は、ニセ紋次郎と相撲取り軍団を見たかったですねえ。
「桜が隠す」では、大親分たちの前でもたじろがない貫禄ある紋次郎の姿……
映像で見たら、惚れ直しただろうなあと思います。
「狐火」ではTOKIさんの仰っていることに加えて、リンチや老婆を手に掛けてしまうということも、問題があったのかもしれません。
他の時代劇と違って、原作重視の番組作ですから、苦肉の策というのもわかります。

エンディングでの紋次郎の後ろ姿……去って行くシルエットとして重要な映像ですから、こだわりがあって然るべし。
本当にあのシルエットは美しいですね。
あれがもし、合羽を身にまとわず肩から掛けていたりしていたら魅力は半減していたでしょう。
金田一さんの、帽子とマント姿の格好良さにも通じると思います。
江口紋次郎の外付け型振り分け荷物(笑)は、昔を知る者にとってやはり目障りでしかありませんでした。

  • 20110802
  • お夕 ♦wikz35BA
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  • 編集 ]
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