紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)
(原作 第41話)(放映 1978.3.1)
*写真は十文字屋敷とされた摩気のロケ地

そこへお鶴を連れて唐吉が入ってくる。どうもテレビ版での唐吉は、十文字屋敷に出入りするヤクザで、用心棒という設定のようである。
お鶴に脇差しを突きつけて出て行くように脅す。
お鶴は怖がりもせず、金三郎たちに向かって叫ぶ。
「このうちには死神がいる!死神だ、死神でいっぱいだ!」
不吉な言葉に金三郎とお照はたじろぐ。
「疫病神!その子を追っ払うんだ!塩をまいて追っ払うんだ!」

お鶴は急になぜこの言葉を叫んだのか?お鶴がお浜に「あたいは、おっかさんの生まれ変わりなんだ。」と喋っていたこととリンクして、怨念めいた雰囲気になる。お鶴の物怖じしない据わった目も怖い。まるで、死んだ母親が乗り移ったかのような様相である。

唐吉や店の使用人たちが取り囲む中、紋次郎はお鶴を抱き上げ一旦屋敷を出て行く。その後を追いかける女がいた。さっき、お鶴と喋っていた水仕女のお浜である。こんな屋敷にはいたくない、連れて行って欲しい、お鶴の面倒は私が見る、と言うのだ。
お浜はお鶴とは同郷で幼馴染み。お鶴はここの奉公人で、金三郎との間に出来たのがお鶴だと紋次郎に教える。(同名なので、実にややこしい)ここで初めて紋次郎は、お鶴が弥一郎の子ではなく、金三郎の実の子だと知る。

お照はどうしてお鶴を追い返しのか、と金三郎に尋ねる。本当に弥一郎の子どもかも知れないのに……と言うのだが、逆にもしそうだったら引き取るのか?と問いただされる。
お照は、「あの子の名前がお鶴というのは、もしかして……」と言葉を飲み込む。金三郎は、お鶴などありふれた名前だと否定する。
お照は、ここから出て行った奉公人のお鶴と弥一郎がどこかで出会い一緒になり、お鶴が生まれたと思っているのだろう。

しかし、少なくとも金三郎は知っているはずである。あのお鶴の子どもであれば、自分の子どもだということを……。
金三郎は、元亭主への罪滅ぼしだと考えているのか、それともまだ未練があるからか、とお照に言うが、罪を作ったのは金三郎の方である。

ここから、回想シーンとなる。
金三郎は兄嫁のお照に横恋慕をして、無理矢理手籠めにする。乱れた着物を取り繕っているところを弥一郎に見とがめられ、弥一郎は逆上する。誰に襲われたのかと詰問するも、お照は明かさない。というか、明かせない。「お許しを……」とひたすら詫びるお照。屋敷の使用人はみんな誰が手籠めにしたのかを知っていたが、弥一郎だけは気づかなかった。「知らぬは亭主ばかりなり……」だった。

弥一郎は黄楊の櫛を取り出し、使えば使うほど艶が出る黄楊の櫛のように、末永く夫婦善哉で暮らそうと思ったものを……と悔しがる。
襲われたのはお照であるのだから、被害者ではないか。だのにお照を慰めることもせずに、責めるとは……隙を作った女の方が悪いという考えである。
テレビ版の展開は作られた当時の世相なのか、言語道断である。

江戸時代は姦通について、かなり重い罪になっている。不倫した妻と男を夫が殺しても罪にならない。また、人妻を強姦した場合は「押して不義」という罪名で、男は極刑である。しかし実際の話、女の方から訴え出るということがなされていたのかはわからない。

その夜、弥一郎は誰かにそそのかされ、犯人を使用人の弥助だと勘違いして殺害してしまい、出奔する。
棚からボタモチで、金三郎は屋敷の当主になり、お照を自分の女房にしてしまう。
お照という女の設定が原作とは違っている。原作のお照については、ラストで明らかになる。
義弟に手籠めにされ、それが元で夫は殺人犯になり出奔したのに、そのまま金三郎の女房になれるのか?テレビ版のお照は、男に翻弄されるにも程がある、自分を持たない女である。

「あの屋敷には鬼が棲んでいるんです。鬼がみんなを狂わせてしまうんです。」とお浜が口にする。ここでも鬼が出てくる。

金三郎は当主になり、お照と夫婦になるが、「その蔭には、犬猫のように捨てられた、あの子の……お鶴ちゃんのおっかさんがいたって訳で……」とお浜が暗い顔で紋次郎に話す。
その向こうで、お鶴が「お月さま、いくつ~♪」と唄を口ずさむ。
「あの子を産んで~この子を産んで~だれに抱かしょ~♪」
無心に砂山を作って遊ぶお鶴ではあるが、怨念のこもった唄にも聞こえる。
頭をよぎるのは、金田一シリーズの「悪魔の手鞠唄」というタイトル。ちなみに「悪魔の手鞠唄」は、この放映の5ヶ月前の作品で、紋次郎作品と同じく「映像京都」が手がけている。

原作では、紋次郎とお鶴が一旦十文字屋敷を後にして出直すという件がない。弥一郎の出奔についての大体の経緯は、土地の百姓から紋次郎は話を聞く。その百姓の代わりをテレビ版ではお浜がしている。お浜は屋敷を出て、私が死んだお鶴ちゃんの代わりにあの子を育てるから……と言うが、紋次郎は長脇差を腰に落として立ち上がる。
「あの子を育てなけりゃならねぇのは、どうやら別のお人のようで……」

紋次郎、本当にここまで関わっていいのか、と思ってしまう。お鶴を屋敷の子どもにすることが、本当に幸せとは到底考えられない。いくら弥一郎に頼まれたとは言え、そこまでこだわる必要があるのだろうか。頼まれたことを果たすだけのはずだったのに、テレビ版の紋次郎は、自分の意志で再度十文字屋敷にお鶴を連れて行く。紋次郎らしからぬ行動である。

第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)
*十文字屋敷の表門とされている摩気橋たもとの民家の門

一方金三郎は、お鶴が「死神だ!」と不気味な言葉を叫んだことを気にしている。
「あんな鬼っ子のことだから、大きくなってまたひょっこりと、この屋敷に姿を現すかもしれない。」
お鶴の存在そのものが、心配のタネなのである。
お照は金三郎の胸中を察して言う。
「おまえさん、まさかあの子を……。」

その予想通り金三郎は唐吉に、何人か呼んでくるように命令する。

紋次郎はお鶴を背負い、二度目の訪問で橋を渡る。
屋敷には、金三郎から頼まれた唐吉たちが待ち構えるが、紋次郎は強硬に押しのけて今度は表門から入る。

騒ぎを聞いて出てきたのはお照。
「お待ちなさい!唐吉、滅多なことでこのお屋敷を血で汚すようなことはあってはなりません。下がっていなさい。……用があったら呼びます。」

「お照さん、何も聞かずに、この子の母親になっちゃあくれますまいか。」

「訳もわからず、そんなこと……。」

「お照さん、口はばってぇ言い方をしやすが、人が生きていく上にゃ知らねえ方が幸せってこともござんす。口に出しちゃあ、おしめぇってことも……。おめえさん、誰よりもそのことをよくご存知のはずで……。」

口はばったい、と一応断ってはいるが、こんな説教めいた台詞が紋次郎の口から出るとは思わなかった。
知らない方が幸せ……ということは、知ってしまえば不幸になるということが現にあるということである。そんなことを言われると、余計に気になってしまうではないか。
口に出しちゃあ、おしめぇ……まるで「それを言っちゃあ、おしめぇよ。」フーテンの寅さんの名言である(笑)。お照にとって言ってはいけないこととは、手籠めにされた相手は金三郎だったということか?何を今さら……?この屋敷の奉公人は、みんなその事実を知っていたというではないか。それに今は、金三郎の女房になってしまっているのだから、誰にそれを言うというのか?

しかし頼んだのに、お照は尋ねてしまう。

「お前のおっかさんの名は?」
紋次郎はハッとする。

「お鶴。あたいはおっかさんの生まれ変わりだい!あたいはこの家の子だい!」

「何も聞かずに、とお願いしたはずですぜ。」と紋次郎がお照を咎める。

いやいや紋次郎よ、お鶴は聞かれなくとも、この台詞を九官鳥のように、始終口にするであろう(笑)。

お照は、目の前の子の母親が、元奉公人のお鶴だったということにそんなにショックを受けるだろうか。それを弥一郎の裏切り、と思うのだろうか。
「私というものがありながら、奉公人のお鶴とできていたなんて……。私が手籠めにされたことに逆上したのに、一体これはどういうこと?」ぐらいは考えるだろうが……。
だが事実は、弥一郎の子ではなく金三郎の子なのであるが、そのことはまだ明かされてはいない。

紋次郎は知らない方が幸せ……と言うが、私は今回についてはすべてを知った方がいいと思う。金三郎が生ませて、弥一郎が育てた子なのだから、すべてを知った方が受け入れられると思うのだが……。それにテレビ版は原作と違い、お照と金三郎の間に子どもはいないようである。養女として迎えてもいいのでは……と思うのだが、金三郎はどうだか。

「この十文字屋敷をなんだと思っているんだ!たかが渡世人に、ひっくり回されるような身代ではない!脅しや強請りがきかないってことを、見せてやる!」と金三郎はお鶴に脇差を突きつける。
「殺しましょう、見事にこの子を殺してみせましょう!」と興奮気味の金三郎。

「殺しなせぇ。5年前のあにさんの殺しと同じように。あん時は、誰にそそのかされたかは知らないが、人違いの殺しだ。だが今度は違う。金三郎さん、おめえさん、一体誰を殺そうとなさってるんでぇ、一体、どうやって殺そうってんで?」
紋次郎、今回も台詞のセンテンスが長すぎで雄弁である。

ここで、テレビ版唯一のドンデン返しが出てくる。
てっきり崖から滑落して、命を落としたと思っていた弥一郎が入ってくるのである。テレビ版では、屋敷に入る前の姿を短く入れてある。この修羅場に、忽然と現れる方がドンデン返しなのだが、脚色上惜しい。
「てめえの娘、我が手で殺めたかったら、俺の目の前でバッサリやりな。」
弥一郎はお鶴を腕で抱きながら、金三郎に向かって言う。お照、「やっぱり……」という表情。
「崖から落ちたのに死にきれなかった。死んだお鶴の魂が、俺をここまで連れてきたのかもしれねえな。」

死んだお鶴の魂……またまた、怨念めいてきた。(後編に続く)

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Re: 第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

うーん、お夕さんの書かれた所までにしようと思ったのですが、登場人物の思惑があまりにも難解すぎて、最後まで見ました。
…けどやっぱりよくわかりません。(笑)

分からなかったら数行遡って読めば済む原作ですら、非常に難解なのですから、セリフを聞き流したら、あるいは咀嚼するのに時間が掛かったらもう先へ進んでいる映像作品となると、私のような頭の回転が遅い者は混乱してしまいます。
(また「おつる」が二人居る上に「おてる」まで居るんだから、余計にこんがらがるんだよなあ…)

会話してる面々が殆ど変わらないのも難解さの一因なので、ここはやはり原作どおり、作兵衛を登場させたほうが良かったと思いました。

このお鶴@母親役の女の人の、城みちるみたいな顔は見覚えがある…と思ったら、横溝正史シリーズ「真珠郎」でした。
これも映像京都だったんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=zwITmZjSQUo

  • 20120827
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: 第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

よかった……わかっていないのが、私だけじゃなくて……(笑)。
原作の弥一郎サン……なんで足まで傷つける必要があったのか、あのままシンプルに崖落ち偽装だけで良かったのに、と思います。
あれで間に合ったから良かったものの、間に合わなかったらどうするつもりだったんでしょうねぇ。

どうも「新……」シリーズは、女の人格を変えることが多いようです。
笹沢作品では悪女が魅力的なんですけどね。
今回のテレビ版展開は、なんだかまどろっこしくて退屈です。
説明が多すぎだと思います。

「城みちる」なかなか、いい例えです。
が、知っている人の年齢層にかなり偏りがあるように思いますけど……(笑)。「イルカにのった少年」でしたよね。懐かしいです。

  • 20120827
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

>どうも「新……」シリーズは、女の人格を変えることが多いようです。
>笹沢作品では悪女が魅力的なんですけどね。

ああ、このあたりが女性ファンと男性ファンの視点の違いでしょうね。
私としては、原作にあった金三郎とお照の子供「お久」をカットし、もしかしたらこのお鶴@子供を自分の子として育てるかもしれない、TV版のお照の方が好きです。

原作小説で、私が好きなヒロインは、「日光路」の第2のお染、「見かえり峠」のお八重、「甲州路」のお妙などの、「スレていない、純朴な乙女」です。
(テレビ版のお妙は、少し小悪魔的な要素が入ってましたが、あれはあれでまた好きです。)
また、無残に殺されてしまうから、余計に切ないんですね。
あと、殺されはしませんでしたが、姫四郎シリーズのお稲も清純なキャリアウーマン(?)で、やはり好きです。
「紋日」のお香が、テレビ版ではこういった純朴かつ一途な乙女に変わっていたのは嬉しかったです。
悪女タイプには、私が男性であるせいか、胸キュンとはなりやせん。(笑)

>「イルカにのった少年」でしたよね。懐かしいです。
確かに、知ってるのは、ある一定以上の年齢層でしょうな。
昔、鈴木ヒロミツがDJをやってるラジオ番組で、リクエストしたい曲名をダジャレにして、おもしろかったら採用するというのがありました。
「新聞の文字を読むの、凸レンズと凹レンズのどっちがいい?」「凸レンズのがいい」→【突然の愛】
「タワシありますか?」「ありません」「タワシは無いって言います」→【私は泣いています】
そして、
「イカがオシッコしてるよ」「イカの立小便」→【イルカにのった少年】
…これで採用されて流されたもんだから、私は今もこの曲名を聞くと思い出してしまいます。(笑)

  • 20120828
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: 第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

>女性ファンと男性ファンの視点の違い……
ああ、それはあるかもしれませんね。

>スレてない純朴な乙女が好き……ですよね、やっぱり。
私もそういう女性に、自分のないもの(笑)を見る思いがします。

しかし、逆タイプの悪女に(同感は決してしませんが)、魅力を感じることも事実です。
男を手玉に取るあたりに(これも自分にはないもの)、女の強かさを感じます。
女はいつも虐げられ、男に庇護されて生きる……という図式を、笹沢作品はひっくり返していることが多いので、胸がすく思いです。

昔の番組ネタ……よく覚えていらっしゃいますね。
よっぽどウケたんですね。

私が敦夫さんに心奪われていたとき、クラスメイトは「城みちるさん」や「あいざき進也さん」のファンでした。申し訳なかったですが、私には全く理解できませんでした。

  • 20120829
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

今日は関西弁のおはなし面白かったです。!
私は営業で京都が一番苦手でした。気位というか、気品というか、田舎者の私には歯が立ちませんでした。汗)その分観光気分をたっぷり味わさせてもらいやはり、京都は素晴らしいところだとおもいます。笑)

紋次郎さんの記事も新たな局面を迎えたようで大変ご苦労様です。!ではまた。!

  • 20120830
  • 荒野鷹虎 ♦-
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Re: 第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

読ませていただきました。
庶民の歴史てーものは、こんなものだったんでしょうね。
いや、将軍にしろ、今テレビをにぎわしている平清盛の世界だってよく似ていますね。

むしろ秩序が出来てきた現代の方が人間の本性から言ったら不自然なのかも知れません。

紋次郎の世界は、このような不合理を悪=あってはならぬことと考えているのでしょうか?

限られた人に巨万の富が持たされるところとか、男と女がこの世に存在する限り、好いた惚れたや手籠や犯罪は洋の東西を問わず無くならない気がします。

漫画で書かれた歴史の本に原始社会の子作りの類の絵を見かけたことがありますが、そんな社会の方が平和で自然な人間社会なんでしょうかね。

最近のマスコミにいつも登場する社会的に地位もありそうな人が、女の子の盗撮をやったとか否認したとか、これこそ信じ難い世の中ですね。
後世の小説家が、そんな時代もあったなんて笑い話になる日が早く来たらいいと思います。

今日読ませていただいた部分はショッキングです。私の知っているスカッとする紋次郎話ではないですね。
すみません、脱線してしまいました。

  • 20120831
  • 小父さん ♦-
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Re: 第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

鷹虎さま、コメントをいただきありがとうございます。

関西弁の中でも、、やはり京都は少し違いますね。
標準語を「京ことば」に変換できるサイトもあるようですし、「京ことば」の書籍も出ているくらいですから、興味は尽きません。

私が話す言葉は、大阪弁と京都弁を足して2で割ったような感じですかね(笑)。

  • 20120901
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

小父貴さま、コメントをいただきありがとうございます。

この手の話はネタが尽きませんね。
ギリシャ神話でも、この類はたくさんあり、人間だけでなく神様までもややこしいことになっています(笑)。

紋次郎作品でも、よく出てくるモチーフです。
紋次郎自身は、肯定も否定もしないスタンスですね。
とにかく他人には関わりたくないんですから……。
不倫については、「男と女……何が起こっても不思議ではない」としています。
手籠めについては、いろいろですね。無視して行くこともありますし、結果的に止めに入っていることもありますし……。

>私の知っているスカッとする紋次郎話ではないですね。

そうですね、スカッとはしませんね。
エンディングの紋次郎は、恨み言のつぶやきを背中に受けて去ります。

今回の作品はいつもとは違う路線ではあります。

  • 20120901
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

お夕さん、こんにちわ。残暑厳しい中、お元気そうで何よりです。

いよいよ新・紋次郎も後半戦、益々お夕さんの文章に力が入っていて脱帽です。

ここ2日は少し涼しくなって、ちょっと元気が出て来て、久しぶりに博多駅屋上にお笑い風刺集団ニュースペーパーのライブイベントに行ってきました。政治家の物マネ風刺コントをやっている集団で、小泉さん(古い!)の物マネは秀逸です。

博多駅は新ビル開業して一年になったそうで、街中に行ったのは一年ぶり2回目、ビル内で迷子になる様な田舎者です。

お達者でお過ごしください。

  • 20120901
  • おみつ ♦suWcSb.M
  • URL
  • 編集 ]
Re: 第22話「 鬼が一匹関わった」(中編)

おみつさま、コメントをいただきありがとうございます。

「新……」を取り上げるか、迷いながら始めて、もうすぐ2年になります。
自分ながら、グズグズ長いなあと思っています。

「ニュースペーパー」さんですか。
面白いですよね。
首相がコロコロ変わるので、大変でしょう。
今度も変わりそうですし……(笑)。

人混みが苦手で、100人以上を見ると、クラクラします。
駐車場に車を停めると、どこに停めたのかを忘れ探し回ります。
デパートに行くと、チェックしたショップに戻れません。
ホント、めんどくさい存在だと自分ながら、思います。

おみつさんも、どうぞお元気で……。

  • 20120901
  • お夕 ♦wikz35BA
  • URL
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