紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

(原作「潮来の伊太郎」)(放映 1978.3.8)
暗い小屋の中、お袖が小枝を焚き火にくべる。紋次郎が身延山道を進み鰍沢を通ると知ったお袖だが、紋次郎が勢五郎とやり合う気持ちがないことに、愕然とする。
「お仲ちゃんの、無念晴らしをしてやる気がないってんのかい?それじゃ、あんまりお仲がかわいそうだ。」
と言うお袖に「あっしにゃ、……」と、紋次郎は口にする。
前シリーズのトレードマーク的な台詞「関わりのねえこって……」だが、「新……」になってからは、あまり口にしていない。その言葉の続きを、お袖は怒りに満ちた声で言い放ち、憤然として立ち上がる。

「やい!紋次郎!黙って聞いてりゃ気取りやがって。お前もちっとは名の知れた渡世人なら、渡世人の意地と気っぷがあろうってもんじゃないか!お仲ちゃんを殺したのは、お前なんだ。お仲ちゃんはきっと泣いているよ!お前みたいな男に殺されて!」

久しぶりに聞く「やい!紋次郎!」である(笑)。なかなか范 文雀さん、啖呵の切り方が小気味いい。
紋次郎は無言で、横顔を見せるだけである。

さて、敦夫さんには申し訳ないが、幾分頬のラインのシャープさが感じられない。そう、この頃はもう38歳。紋次郎が初めてテレビ界に現れたときは、32歳。6年の月日の間に、確実に表情や輪郭は変化している。
若い頃の、削いだような頬ではなくなっているのがよくわかる。

原作の伊太郎は、お仲と一緒にいた黒野田の佐兵衛の身内から、経緯を聞いている。
仇の相手は同じく「天神の勢五郎」であるが、一家の貸元ではなく完全な一匹狼。悪名高い流れ渡世人で、凄腕である。年は三十四か五、浪人くずれという評判で居合い抜きの心得があるという。賭場荒らしを重ねているので、貸元の間では疫病神とされている。

この勢五郎が、佐兵衛の賭場に現れて手目博奕だと因縁をつけ、親分の佐兵衛を刺し殺した上に三十両を奪って逃げた。佐兵衛の娘のお仲と子分の留吉は、勢五郎の後を追って、待ち伏せしていたが、間違って伊太郎に斬りかかった、というのである。暗闇の中での出来事でもあり、伊太郎も咄嗟に身をかわした結果のお仲の死である。

紋次郎は、関わりないとお袖に言ったが伊太郎は違う。

「あっしはこれから、急ぎの用があって鰍沢まで参ります。途中、天神の勢五郎に出合うようなことがありやしたら、それ相応の話をつけることに致しやしょう」
「そいつは、本当ですかい!」
「乗りかかった舟というより、死んだお仲さんに義理ができたようでござんす」
「ありがてえ!潮来の伊太郎さんが味方についておくんなさるなら、天神の勢五郎にしてもそう恐ろしい相手じゃあござんせん!」
(原作より抜粋)

伊太郎は、死んだお仲に義理立てしようとする。そのあたりが紋次郎とは違う。紋次郎よりは熱いものを持っている。

テレビ版では翌朝、紋次郎は先に出立する。冷たい雨が降る中、紋次郎は木陰で雨宿りをしているところへ、お袖もやって来る。
「待っていてくれたのかい……」
昨夜と違い、お袖の物言いが柔らかい。ああは言ったものの、さりげない紋次郎の気遣いに気がついたようである。紋次郎は、この先に雨がしのげる小屋があると、お袖を案内する。
雨がやんで、画面手前には白い梅の花が見える。

「あの子はまだ、街道に出て待ってるのだろうか。」
と、弟の留吉を思うお袖。
「留坊がおめえさんを忘れることはねえでしょうよ。」に続き、珍しく自分から語り出す紋次郎。
「あっしにも気遣ってくれる姉が一人おりやした。遠くの村に嫁いで、もう戻っちゃ来ねえと知りながらも、毎日村はずれで待ってたもんでござんすよ。」
「その姉さんは?」
「死にやした。その日があっしが村を捨てる日になりやしたよ。」

紋次郎は、留吉の心情を代弁している。所詮、頼れるのも信じられるのも自分だけ、と心に刻んでいる紋次郎だが、留吉を代弁して家族の情の重要性を訴えている。
なかなかこの辺の展開は巧いと思う。

この先、紋次郎は鰍沢で泊まると告げるが、天神の勢五郎とのことは敢えて触れない。お袖も明確に尋ねない。しかし、急げばそのまま抜けられるのに、お袖を待っていたところを見ると、「もしかしたらお仲の無念を……」と淡い期待が見え隠れする。
二人の渡世人が走っていくのを、お袖は見る。何となく意味深。

お袖は鰍沢に行って、勢五郎に会うのが腹立たしいから行かない。韮崎を抜けて上諏訪の方へ行く、と言う。
そして、別れ際に紋次郎を呼び止めて、近くに咲く白い「寒の梅」の小枝を折って渡す。
こんなものしか渡せないが、悪態のお詫び。
寒の梅は私たちによく似ている、春を待ちきれずに散り急ぐ……とお仲がよく言っていた。もう、お仲の無念晴らしをしてくれとは言わないけど、ときどきこんな可哀相な花もあったんだと思い出してほしい……
と昨夜とは打って変わった殊勝な態度。紋次郎は、梅の小枝を受け取ると歩き出す。

この後追分で、一瞬立ち止まり逡巡するが、お袖の顔が浮かぶ。やはりお仲を死に追いやったことに、少なからず義理を感じているのである。
お袖が奏でる三味線の音を背中で聞き、紋次郎は鰍沢への道を歩く。三味線のかすかな音にかぶさり、やしきたかじんさんが歌う「焼けた道」の一番が流れる。

雪がうっすら積もる山中、木の橋の途中で歩を緩め、手にしていた梅の小枝を川に投げ落とす。川面は冷たそうで、水しぶきが川縁の小枝につららを作っている。きらきら光って美しい。そして、お袖の愁い顔と楊枝を咥える紋次郎の口許のアップ。
三度笠に隠れた顔は、楊枝と口許だけは見えるが、その表情はわからない。このアップのアングルは実にいいし、撮り方を心得ていて格好いい。

第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

テレビ版で、紋次郎が天神の勢五郎と初めて出合うのは、宿場はずれ。いかさま博奕をしたという若い渡世人を、子分たちに命じて、ナマス斬りにした直後である。現場近くに紋次郎がうっそりと立っているのに気づいた勢五郎。

勢五郎役に「睦 五郎さん」。睦さんは、前シリーズの「海鳴りに運命を聞いた」で丸谷の銀造を演じた俳優さんである。あのときは、紋次郎に何かとつきまとう、得体の知れないチンピラヤクザだったが、今回はなかなかの貫禄ぶり。出世したものである(笑)。

勢五郎は紋次郎の噂を聞いていたようで、大した貫禄だ、と好意的。小料理屋『お仲』という店の奥で、賭場を開いているので寄って行ってくれと誘う。『お仲』という店の名前には、聞き覚えがある。崖から落ちた佐兵衛の娘『お仲』と同じ名前である。偶然の一致なのか、それとも……。

原作の勢五郎は大幅に違う。
伊太郎は探し求めていた「お袖」の手がかりが鰍沢にあるので、足を伸ばす。向かった先は小料理屋「喜久屋」。小料理屋と言っても酌女が十五、六人もいて、少し金を積むと床を共にする女にもなるという店である。酌女からお袖の情報は聞けたのだが、結局ここにはもういないということ。

すると伊太郎がいる部屋の向かいから、客と酌女の甘い声が聞こえる。
その客が「天神の勢五郎」だったのである。原作での状況はなかなか扇情的で、宿場女郎の商売っ気たっぷりの台詞が続く。その内に女の声が叫び声になり、悲鳴にに変わり、ただならぬ雰囲気になる。

女の悲鳴に階下にいた若い衆が助けに入ろうとするが、勢五郎が女に異常なリンチを加えていることに、度肝を抜かれる。紙面に掲載することが憚れるので、ここでは伏せておくが、異常な性癖であることは確かである。

この場面で伊太郎と勢五郎は出合い、長脇差を抜くことになる。かなりの強敵相手で勝負は五分五分かというとき、伊太郎の最大の弱点が予期せずして起こる。それは右腕を襲う痺れである。古傷の後遺症で、発作のようにいつ起こるかわからない。
よりによってこんなときに……伊太郎は窮地に陥る。この弱みは誰にも知られていないし、もちろん勢五郎にも気づかれてはいけない。さあ、伊太郎どう立ち向かう?!
このあたりが原作では山場になり、読者はドキドキしながらページを繰るのである。

伊太郎は左手で、長脇差を鞘ごと抜き取る。
その様子に勢五郎はややこしいことをするじゃねえか、と言いながらも悠然と構えている。動けない伊太郎に、勢五郎は自分からは仕掛けず挑発する。伊太郎は、恐ろしいほどの威圧感に呼吸が乱れ始め、脂汗が流れる。
勢五郎は自信満々であるが、伊太郎の右手から目を離さない。右手が使えないとは、夢にも思っていないからである。勢五郎の目が光り静寂が破られた。勢五郎が気合いもろとも抜刀したのである。居合抜きは瞬発力が命である。

「伊太郎は、無心の状態にあった。右手は使えないし、どうすることもできないのである。咄嗟の防御本能に、すべてを任せるほかはなかった。」
(原作より抜粋)

何の術も持たない者の最後の手段……自分の本能的な動きに、命運をかけたのである。

「伊太郎は左手で、長脇差の柄を掴んだ。逆手である。そのまま、長脇差を投げ出すように打ち振った。鞘がすっぽ抜けて、左手には抜き身が残った。伊太郎は、勢五郎の向かって右側を駆け抜けた。そのとき、勢五郎の長脇差も鞘走っていた。勢五郎の長脇差は左の腰から走り、伊太郎も左手で長脇差を抜いたのである。
互いに、左側に長脇差を定めて交差したのであった。二本の長脇差が、触れ合うのは当然のことである。ガッと音がして火花が散り、一瞬後に二人は入れ違っていた。」
(原作より抜粋)

息詰まる一瞬である。
居合抜きの最初の一撃をかわしたことで、勢五郎の恐ろしさは半減した。その後同時に二人は向き直ったのだが、勢五郎は居合抜きを弾き返されたことで一瞬、隙を見せる。
伊太郎は間髪入れず体当たりを入れる。勢五郎はそれを避けようと半歩だけ逃げるのだが、伊太郎の長脇差が左手に握られていること忘れていた。結果伊太郎の長脇差は勢五郎の胃袋当たりに埋まり、背中に突き抜ける。

伊太郎に、右腕の麻痺が起こっていなかったら、倒れたのは伊太郎の方だったのかもしれない。
原作では、伊太郎には弱点があるためアクションシーンが山場になるが、紋次郎には翻案できない。

刺された勢五郎は、死ぬ間際に意外なことを口にする。
伊太郎は考え違いをしている。佐兵衛を殺ったのは間違いないが、賭場荒らしなどしていない。佐兵衛は本当に、細工賽を使って手目博奕をしていた、と言うのだ。その事実が世間に知れたら、黒野田一家の恥でもある。一家の者は、どうしても勢五郎の口を封じたかったので、待ち伏せをしていたのだろうと付け加える。
しかし理由がどうであれ、勢五郎のためにお仲が死んだのは確か……勢五郎を何とかしてくれと、お仲から命をかけて頼まれたと思っている……伊太郎は自分に言い聞かせるのだが……。

勢五郎が息を引き取り、伊太郎は鰍沢を出て笹子峠を越え黒野田宿に急ぐ。自分の推理を確かめるためである。死んだ佐兵衛の住まいで、伊太郎が目にした者は……でドンデン返しとなる。(後編に続く)

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Re: 第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

久しぶりに読ませていただきました。
続きがまた、読みたくなりました。

ひとつ。
お夕さんの記述にはよくみじめそうな女の姿が書かれていますね。
あそこだけがどうも好きになれません。
人間としては、みじめなことは事実でしょうけど
女は体を張って生き抜いていたのだろうし、
そのあたりが、さりげなく挿入文になっているのに
違和感を持ちます。
お夕さんはその部分で何を書きたいのかが疑問です。

Re: 第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

二回目の鑑賞を済ませました。
映像作りの細やかな気配りが新たに色々発見できました。
この監督、本当に上手いなあ!
また、照明さんも上手だし。

今回、監督も脚本家も、旧作を手掛けた人ではないのに、「紋次郎度」が高い点に驚かされます。
紋次郎の幼少期や出奔、「姉」についてなど、原作を読み込んでいないと知るよしもない要素を上手く取り入れて「関わりの嫌いな紋次郎が、あえて関わる理由」を生んでます。
ビデオも無い時代だったのに、「やい!紋次郎!」が出てくる所を見ると、旧作を放映当時に、かなり敬意を持って観ておられたのだと思います。
それに、「紋次郎は堅気や女子供は手に掛けない」ことも知っており、幼少期に姉の帰りをずっと待っていたという、原作にも無い紋次郎らしいエピソードを創作したりなど、かなり紋次郎ワールドを愛していることがわかります。

劇中に出てくる、橋を渡った先にある神社、「雷神」だったかにも登場してますね。
愛宕山周辺の地図を広げたり、ネットで調べたりしたんですが、どこか分かりませんでした。

原作にはとんでもないシーンが有るから、お夕さんはテレビ版にスポットを当てて、原作にはあまり触れないようにするのかな…と勝手に想像してましたが、ボカシ入りとはいえ、原作を深く解説されるとは。
「原作とテレビ版の比較」というテーマを、本当に頭が下がるほど遂行されてますね。

>若い頃の、削いだような頬ではなくなっているのがよくわかる。
ギクッ!!
いやそれはさておき(笑)、仰る通りです。
あと紋次郎の髪が短すぎるのと、赤黒いドーランがおっさん臭さを出してるのが気になります。
敦夫さんも役作りのため、せめて後ろ髪だけでも伸ばしてほしかったです。

  • 20120930
  • TOKI ♦nhNJg39g
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  • 編集 ]
Re: 第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

追伸

この井上昭監督について調べたら、池広一夫さんと同じ釜の飯を食い、あの森一生監督についたとのこと。
道理で。
師匠や同輩の手掛けた旧作を見て「自分も作ってみたい」と思っておられたのかもしれません。

また、「潮来笠」もこの人が手掛けたとのこと。
ちょっと、見てみたくなりました。

  • 20120930
  • TOKI ♦nhNJg39g
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  • 編集 ]
Re: 第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

小父貴さま、コメントをいただきありがとうございます。

ご指摘、ありがとうございます。
みじめそうな女の姿……そんな風に書いているかなあ、と思っていますが、無意識に書いているのかも知れません。

男社会の中、体を張って生きざるを得ないあたりが、同性としては微妙なところです。
それを武器とするならば強かであり、虐げられているといえば哀しくもあり……。

原作に出てくる女は、概してなかなかの強者が多いのですが、どうもテレビ版になると、男に頼るか弱き女に脚色されているような気がします。
男性諸氏の願望か幻想かと思ったりもして……(笑)。

  • 20120930
  • お夕 ♦wikz35BA
  • URL
  • 編集 ]
Re: 第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

ごめんなさいね。いつも好きなことばっかり書いて・・・。
私は、上で遠まわしに書きすぎていますね。

「みじめそうな女」とは体を売る女性です。
映画でもたくさん描かれていますね。
去年読んだ本では『漂砂のうたう』 木内昇 著
http://blog.goo.ne.jp/goo221947/preview?eid=5139d114c9a1ba271ca6ab6db8e823aa&t=1349068018121
で遊郭が舞台なものもありました。
なかなか面白かったです。

お夕さんの挿入される文章の中で、とても陰湿なものを感じるからでしょうか。

Re: 第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

TOKIさんが当初、「新……」への評価があまり高くなかったので、少し心配だったのですが、気に入ってくださる作品があって嬉しく思います。(でも、無理をしていいところを探していらっしゃるのでしたらごめんなさい)

かなり、今までの紋次郎作品を意識しているという点は頷けます。
伊太郎からの翻案ですので、制作に携わる人々の知恵を結集したのかもしれませんね。

劇中の神社……私も「雷神……」の時から気にはなっていました。
とても雰囲気のあるところですよね。特定できたら訪れたいですが、今も当時のままだったらいいですね。

「おっさん臭さ」は意図されたものなのか、ただの加齢によるものなのか、どうなんでしょうね。
今の俳優さんで、この年齢でこの貫禄を表現できる人はいないでしょう。どの方もみんな若すぎます。
髪型で雰囲気が大分変わりますもんね。
私は前髪が長めの方が好きでした。

ところで紋次郎サンは、髪結いには行かないんでしょうね(笑)。

  • 20121001
  • お夕 ♦wikz35BA
  • URL
  • 編集 ]
Re: 第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

小父貴さま、コメントをいただきありがとうございます。

紋次郎作品に、女郎が出てくる確率は高いですね。どの女郎も、不幸を背負った印象が強いです。
「女郎にはたった一言」の原作だけが、珍しくハッピーエンドだったと思います。

原作だけでなく他の史料を見ましても、かなり酷い処遇だったようです。
高級な遊郭はどうだったかは、わかりませんが……。
紋次郎作品には、場末の宿場女郎の方が似合います。

紋次郎は、どんなに貶められた女であっても、決して蔑むような態度をとりません。
そのあたりは、本当に人間ができていると思いますね。

  • 20121001
  • お夕 ♦wikz35BA
  • URL
  • 編集 ]
Re: 第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

>無理をしていいところを探していらっしゃるのでしたらごめんなさい

いえいえ、とんでもない。
「新」アレルギーだった私が2回見たというのがその証左です。
なお、他に2回以上見たのは「次男坊」「雁坂峠」「紋日」です。
これで音楽が旧作のもので、紋次郎さんがもう少し若かったら・・・・・って、無理なおねだりですよね。

>制作に携わる人々の知恵を結集したのかもしれませんね。

私は逆だと思いました。
いつもの制作サイドの知恵を入れたら、モロ見えヌードと首コロン、全然決まらない決めゼリフ「言い訳なんぞ」の使用となってたかも…です。(笑)

  • 20121001
  • TOKI ♦nhNJg39g
  • URL
  • 編集 ]
Re: 第23話「 笹子峠の月に映えた」(中編)

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

良かったです!無理をされていなくて……(笑)。
BGMはホント、残念ですね。
いい場面でも、「エーッ?またですかー?」という感じです。

制作中に、路線から明らかに外れていても、誰も何も言わないんでしょうか。
少なくとも敦夫さんだけは、「これはちょっと……」と言って欲しかった作品もありますね。
できあがってから「あっしには、言い訳なんぞ……」となるんでしょうか(笑)

  • 20121002
  • お夕 ♦wikz35BA
  • URL
  • 編集 ]
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