紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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“紋Cafe”でいっぷく「生き物好き」

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“紋Cafe”でいっぷく「生き物好き」
元来、生き物が好きな質です。私が子どもの頃は、一時ネコが10匹以上いました。いろんなネコがいましたので、名前を付けるのが大変でした。覚えているのだけを挙げてみます。

尊(みこと) 麻呂  静  巴  武蔵  小次郎  武(たける) 
忠治  石松  義経  弁慶  雅(みやび) 佐助  十兵衛  
五右衛門  納言  式部  シッポナ  ナッポシ  ボタモチ  
タマロ 等々……

当時から、何となく時代がかかった名前が多かったですね。後半は、もう力尽きましたが……(笑)。
さすがに、「紋次郎」という名前は付けませんでした。死んじゃったりすると、哀しいですから……(笑)。
そう言えば「四つの峠に……」では、「紋次郎」と呼ばれるイヌが出てきましたっけ。

イヌもずっと飼っていました。大きなシェパードでした。最近はシェパードを見かけませんね。
熱帯魚もウジャウジャいました。
家族みんなが、生き物好きでしたので、物心がついた頃からそういう環境でした。
現在は、残念ながら飼える状況ではないので飼っていません。

私の生き物好きは「毛モノ」(毛が生えているモノ)だけではなく、毛の無いモノも含みます。
今飼っているモノといえば、「メダカ」。飼い始めてから、7~8年ぐらいになります。
飼っていると言っても、エアポンプ付きの綺麗な水槽ではなく、戸外で「捨て育ち」状態です。
「クロメダカ」と「シロメダカ」が数え切れないほどいます。200~300匹ぐらいいるかもしれません。

飼ってはいませんが、大好きなモノでは「カエル」。特に「アマガエル」が大好きです。
小さな庭に来るアマガエルに、いつも癒されています。
アマガエルは結構長生きで、自然界では5~6年は生きるそうです。飼育下だと8年ぐらい生きるとか……。
身近にいる生き物ですが、不思議な発見がたくさんあります。

紋cafeでいっぷく「生き物好き」

どうもアマガエルは、自分の定位置があるようです。
毎朝、見に行くと同じ場所でうずくまっていて、昼間はほとんど動きません。夕方から夜にかけて、いつの間にかお出かけしていて、次の朝になったらまた同じ場所に帰ってきています。縄張り意識があるのかと思って見ていますが、よく複数のカエルたちが接近しながらも仲良く座っています。

以前は名前を付けて、餌付けをしていたこともありました。
虫を小枝にくっつけて、目の前でユラユラさせるとパクッと食べるんです。慣れてきたら、指に付けた虫も食べるようになりました。ホント、可愛いです。
もうすぐ木枯しが吹く季節ですので、カエルたちともしばしの別れです。元気に冬越しをして、再会したいものです。

私がカエル好きという事を知っている知人は、よく「カエルモン」(カエルがモチーフのグッズ)をプレゼントしてくれるので、家にはたくさんカエルグッズがあります。
もちろん、私も雑貨屋や旅先で買ってくるので、あふれかえっています。

他には、「カナヘビ」「トカゲ」「ヤモリ」「イモリ」なども範疇です。
大体の女子が、「キャー!」と悲鳴を上げて逃げるモノに、「キャー!」と歓声を上げて駆け寄るというへそ曲がりな私です。

どんな生き物も、精一杯生きています。自分から「死」に向かうものはいません。死期を察知して移動したり、人知れず消えていくものはいますが……。
多分、人間だけでしょうね、「死」を自分で選ぶ生き物は……。

健気に生き抜こうとする、小さきモノたちに愛着があります。    

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Re: 紋cafeでいっぷく「生き物好き」

犬やネコのけったいなネーミーングでしたら、私も人後に落ちません。(笑)

「竜胆は夕映えに降った」の撮影地の柿林で、私は学生生活を送りましたが、ある時、子犬を4匹抱えて餓死寸前の母犬を見つけ、下宿に連れて帰りました。
牛乳とビタワンを買い与え続けたら、みるみる元気になり、親子ともども私に懐いてくれました。
下宿で誰ともなしに母犬を「ミジメ」と命名し、子犬たちは「アワレ」「フビン」「ソマツ」「ブザマ」という名前になりました。
窓から「お~~い!ミジメ!アワレ!フビン!ソマツ!ブザマ!」と呼ぶと、あの神社の有る坂の上から一列で駆け降りてきて、みんなで尾っぽを振って私がご飯を持ってくるのを待っておりました。
私が年に1回あの地へ行くのは、このうちの2匹があの柿林に眠っているのも有るのです。

また、10数年前に引越ししたら、家の周りを巨大なスコティッシュフォールドの野良猫が徘徊してました。
ある日、庭先に来たのでご飯をあげたら、すぐに心を開いて家族の一員になってくれました。
のそのそしてオッサンくさいので、オジチャーノと命名しました。
推定年齢18歳で、天寿を全うしました。

今居るエルくんは、オジチャーノの息子です。
彼は狩りが得意で、ネズミ、スズメ、ウグイス、コウモリ、ヤモリ、トカゲから、はてはムカデやヘビまで持って帰ってきてくれます。
(しかもマムシ…)
去年はイタチを咥えて帰り、臭液をひっかけられ、家中がえらいことになってしまいました…。

郷ひろみの愛犬は「紋次郎」という名前だったそうです。
また、「キイハンター」だったか「アイフル大作戦」だったかで、「M・Mが頭文字のヤツを探す」という話が有り、そのイニシャルをつけた人に声を掛けたら「明治 マラソン会」だったり、「緑を守る会」だったり…。
結局、佐藤允(小判鮫の金蔵だ!)の飼ってる「紋次郎」という名前の猿こそが、捜し求めるキーマンのM・M「モンキー 紋次郎」だったのです。
なお劇中でこの猿が、帽子にマントの女性を見て絡みつくシーンがあり、 佐藤允が「おいおい紋次郎、それは縞の合羽に三度笠じゃないんだよ。」と言ってました。(^^)

  • 20121027
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: 紋cafeでいっぷく「生き物好き」

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

動物好きでいらっしゃるんで、嬉しいです。
私も子どもの頃は、よく捨てネコや捨てイヌを拾ってきたものです。
その度に母は困った顔をしましたが、結局は飼ってくれて、有り難かったです。

それにしても、トンデモ命名ですね。
昔はよく、わざと悪い名前を付けて悪魔や鬼神に狙わせないようにしたといいますから(笑)、このワンコたちはきっと、幸せをつかんだと思いますよ。

エルくんの出自は、そうだったんですか。
最近はネコも戸外には出さず、屋内で飼う人が多いですが、ネコにとっては迷惑な話でしょうね。

飼っていたネコの中にも、野性的な子がいて、よく捕って帰ってきましたね。
トカゲを咥えてきたときは、口をこじ開けトカゲを救出。負傷した部分に「赤チン」を塗布するも敢えなく死亡。
子ども時代のイタイ思い出です。

当時は、朝起きる度に部屋に何か獲物が置いてあるのではないか、とドキドキしていました。
正直恐怖でした。
多分「ご主人さま~!こんな獲物持って帰ってきましたよ~!見てくださいね~!」と
言った感じだったんでしょうね。

珍しいモノでは、「モグラ」を捕って帰ってきたときがありました。モグラの毛はしなやかで、思ったよりずっしりとした重さがありました。

イタチとは、なかなかの猛者ですな。
昨日、メダカの世話をしているとすぐ横にイタチがやってきて(30㎝ぐらい)、私がいることにやっと気づいて逃げていきました。
確かイタチは、近眼だったと思います。

  • 20121028
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 紋cafeでいっぷく「生き物好き」

ご家族のネコさんのネーミングセンスに驚きました.
私など,「寅さん」は元々キジトラ白なので「トラ」にしてしまったぐらいです.

ネコがこちらを何て呼んでいるのか分かりませんが,ひょっとして「父さん」ではなくて単なるビッグブラザーぐらいにしか思ってないかもしれませんね.

ヤモリやイモリも可愛いですね.道路に飛び出して来て,人の足音を聞いてすぐに姿を消したり.
カラスに食べられないよう,声をかけてやりたくなります.

  • 20121028
  • トラの父 ♦-
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Re: 紋cafeでいっぷく「生き物好き」

トラの父さま、コメントをいただきありがとうございます。

名前は凝ったモノより、感覚で付ける方がいいように思います。
本人(ヒトじゃなくネコか?)は、名前にどんな意味があるか知らないんで、あくまでも飼い主の感覚次第ですね。

一緒に暮らしたネコの名前を思い出していると、また飼いたい気持ちがムクムクと湧いてきます。
特に寒い夜に、たくさんのネコとお布団で寝たことは懐かしいです。

寅さんにカゼをひかないように、お伝えくださいね。
もちろん、トラさんの父さまもお元気でお過ごしくださいね。

  • 20121028
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 紋cafeでいっぷく「生き物好き」

お邪魔いたしやす。

お夕さんはカエル好きだそうで。
思い出したことがあります。
大きなガマガエルが庭でじっと座っていました。
全く動かずじっとしています。
それをウチの猫が狙っていたのですが、カエルの
あまりの貫禄に手が出せません。暫くしてカエルが
ピョンと飛んだ途端、猫は走って逃げ出しました。

私も随分とペットを飼いました。
犬、猫、鳩、インコ。一緒に飼ってて襲うことは
なかったです。家族だと思ってたのでしょうか?
生き物は死んでしまうのが辛いですね。

今は亀を2匹飼ってます。カメはいいですね。
手間がかからなくて。1年の半分は冬眠して
ますから。それに長生きですしね。
こっちが先に逝ってしまうかもしれません。

Re: 紋cafeでいっぷく「生き物好き」

桐風庵さま、コメントをいただきありがとうございます。

ガマさま、って威厳がありますよね。
その姿はまさしく仙人。
哲学しているといった、雰囲気があります。
ネコに狙われても、動じないなんてさすがです。

亀は、私も昔飼ったことがあります。
ベランダで甲羅干しをさせているうちに、行方不明になり、それっきりです(笑)。

亀って冬眠させるのが難しいと聞きましたが、どうなんでしょう?
1年の半分が冬眠だなんて、何だか羨ましいです。

  • 20121031
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 紋cafeでいっぷく「生き物好き」

カエル、ですか。
私の母方の実家は山あいの田舎にあるのですが、「ゴトビキ」と呼ばれる巨大なガマガエルが時折裏庭に出現しました。
私は子供の頃に初めて見て、その大きさにたまげましたが、母がこの家に居た頃から時たま姿を見せてたそうです。
また、その後も数年に一回は姿を見せたとのことでした。

小さな蛙の頃や、中くらいの大きさの頃は誰も見たことが無いとのことですが、同じ蛙が生き延び続けてるのか、数匹の蛙がたまたま巨大になった時だけやってきたのか、どっちなんでしょうね?(笑)

亀の冬眠で思い出しましたが、とある女流漫画家は、飼ってた亀が冬眠して動かなくなったので、植木鉢に埋めてあげたとのことでした。
が、春になっても出てこず、掘り出して起こしてあげようかと思っても、腐ってたら怖いから…と、結局そのままにしておいた、と書いておられました。

  • 20121101
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: 紋cafeでいっぷく「生き物好き」

 追伸
全然関係ないけど、こんなニュースが。
「六地蔵」と聞いて、紋次郎の立ち回りシーンが浮かぶのと、「二度寝」のアンバランスがなんとも…(笑)
http://b.hatena.ne.jp/articles/201211/11338

  • 20121101
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: 紋cafeでいっぷく「生き物好き」

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

カメさんは体力がないと、冬眠中、そのまま天国へ行っちゃうそうです。
まさしく、眠るように亡くなる……ある意味、理想かもしれません(笑)。

駅員さん、よほどお疲れだったんですね。
「二度と拝めぬ六地蔵」
「暁二度寝る六地蔵」
……(笑)

  • 20121101
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 紋cafeでいっぷく「生き物好き」

木枯しの季節になりましたね、お元気そうで何よりです。

天気予報の「木枯し1号・・2号」は東京・近畿地方のみで使う言葉らしいですが、九州も寒くなってきました。そろそろインフルエンザ予防注射の季節でもあります。

数年前ひどいインフルエンザで寝込んで以来、この季節に予防注射に行くようになりました。お年寄りに「予防注射をすると普通の風邪にもかからない。」と聞きましたが、本当でした。

それまでは、ちょっとした風邪には毎年かかっていたのが無くなりました。同い年のお夕さんにもお勧めします(笑)

ああ、この話は以前もここに書いたような。

お!お夕さんの愛犬はシェパードでしたか!

以前からお夕さんは老舗のカメラ店?の御嬢さんと推察しておりましたが、なかなかいい線をいってるんではないでしょうか? 

私も島(!)で唯一の印刷屋と米屋の御嬢さんで育ったと思ったんですが、お上品でもなく、節約上手が「板についたかまぼこ」なのが残念。

カナヘビや雨蛙、かたつむりは子供の頃、いつでもどこでも目についたり、鳴き声を聞いたものです。最近は住環境の変化やウィルスの蔓延で激減しているんですね。

そうそう、今夏、久しぶりにカナヘビを裏庭で見たんですが、数日後に小春の餌食になってミイラ化してました、可哀そうに・・・。

私も「カナヘビ」「トカゲ」「ヤモリ」「イモリ」ここら辺は平気で、むしろ可愛いと思います。嫌いなものは足の多いもの、ムカデ、蜘蛛。

蜘蛛は3~4歳ごろ(多分)トイレに入ろうとしたら、ドアの上から落ちて来て、むき出しの生腕を這われた経験がトラウマです。その時の蜘蛛はタランチュラの様に大きく感じたし、腕を這われた感触は今でも覚えています(げ~~っ)。この年になって、害虫を食べてくれると考えれば、小さいのは平気になりました。

「死」を自分で選ぶ生物ですか。

数年前から、五輪・W杯が終わり「4年後はどこそこで…」との話を耳にすると、果たして4年後は生きてるだろうかと考えるようになりました。楽に死ねるなら「何時でもいいや」と思いますし(本当に)、人間は「生きる権利もあれば、死ぬ権利もある」と考えています。

長く生きて介護する子が親の首を絞めた、無理心中をしたとの事件や老人の孤独死が多く、哀れです。介護をされる前に、最後を看取ってくれる人が元気で、涙を流してくれるうちに「ぽっくり」死ぬのが理想。葬式は「家族だけ」でと子供には話してます。

そういいながら、我が家は長寿家系(苦笑)

久しぶりで長々と「いや、つまらない話をしてしまいやした」紋次郎のセリフにもありやした。

随分とお達者で。



  • 20121104
  • おみつ ♦suWcSb.M
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Re: 紋cafeでいっぷく「生き物好き」

おみつさま、ようこそcafeにおいでいただきました。
また、楽しいコメントをありがとうございます。

職場はウィルスがウヨウヨしている環境なんですが、幸いにもインフルエンザには、今まで罹ったことがありません。
予防接種は毎年受けていますが、今年ももうそんな季節になったんですね。予防接種って、受けるタイミングが難しいですよね。
おみつさんも、お元気でお過ごしください。

「老舗カメラ店のお嬢さん!?」
ありがとうございます。当たらずといえども遠からず……いえいえ、随分違います。

父は公務員、警察の鑑識課におりました。ということで、写真を撮るのが仕事でしたが、その延長線上に趣味で写真を撮っていました。
時々、コンテストにも出品していました。
私が撮った紋次郎の写真は、家で現像してもらっていました。(因みに押し入れが現像所でした……笑)

警察官だったということで、警察犬としてシェパードを飼い出したようです。(私が生まれる前から)その後、3匹のシェパードが代々家にいました。幼い頃は、シェパードに跨って乗っていました(笑)。

私はほとんどの昆虫は大丈夫なんですが、唯一「ゴキブリ」だけは、嫌いです。(誰でもでしょうが……)
以前殺虫剤を吹きかけたら、顔に向かって飛んできたのがトラウマです。

「紋cafe」は、気楽におしゃべりできるスペースです。
またのお越しをお待ちしております。

  • 20121104
  • お夕 ♦wikz35BA
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