紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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“紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」

“紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」

“紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」
以前、生き物好きであることを書きました。今回は、飼っているシロメダカを紹介します。
クロメダカは、随分昔から飼っていました。地元の川で泳いでいる野生のクロメダカです。今から10年前、野生のメダカは絶滅危惧種に指定されてしまいました。メダカが繁殖しにくい環境になってしまったんですね。
しかしながら、私の地元は田舎ですので、ちょっと探せばメダカはいます。メダカは小さくて弱そうに見えますが、なかなか丈夫で、戸外で放っておいても逞しく生きています。メダカの寿命は自然界では1~2年、飼育下では3~5年と言われています。

“紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」
*上の写真は石臼の中を泳ぐシロメダ。写りが悪くて、どこにいるかわかりにくくてすみません。

さて、ご紹介するのは「シロメダカ」です。このシロメダカは今から3年前、上州を旅したときに出合いました。平たく言いますと「道の駅」で売られていたんです。値段はいくらだったか忘れましたが、これも憧れの上州に来た記念……ということで、持って帰ったんですね。
その後、5匹のシロメダカが、あれよあれよで繁殖して、今では数え切れない数となりました。今では、以前からいたクロメダカを凌駕しています。

“紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」
*上の写真は、信楽焼のメダカ鉢で泳ぐシロメダ。

上州の渡世人を「上州長脇差」(じょうしゅうながドス)といって畏怖されたように、私はこのメダカたちを「上州シロメダ」と名付け(笑)一目置いています。現在200匹以上が、いろいろな容器の中で泳いでいます。
この春も産卵を始めましたので、また増殖しそうです。ペットショップでは、1匹40円~100円ぐらいで売られているようですので、う~んいくらになるかなあ……と不謹慎なことを考えてしまいます。(売りませんけど……笑)
卵は結構丈夫で、指でつまんでも壊れることはありません。顕微鏡で見ると、卵の中に目玉が見えたり、日数が経つと、産まれる前の赤ちゃんがグルグルと回転しているのが見えたりして、飽きません。

ボーッとメダカたちが泳いでいるのを眺めていると、あっという間に時間が過ぎます。その間にアマガエルが泳ぎに来たり、カナヘビが横切ったりするんですが、これもまた一興。小さな庭が、どんどん賑やかになってきました。

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Re: “紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」

かわいいですね。
お夕さんが、この鉢をのぞきこんでらっしゃるのが目にうかびます。
よんでいると、こちらまで癒されました。

なんか、水槽を泳ぐ魚類って、いやしてくれますね。ぼ~っとみるの、スキです。
私も飼いたいなあ。ウチのカメも、こんなステキな
信楽焼きのおうちにいれてやりたいです。

水をかえなくてはいけないんですか?
そうなら、たいへんですね。
うちのポリのたらいでも大変なんですよー。

  • 20130502
  • てのりぱんだ ♦C/Rcg83E
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Re: “紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」

ぱんださま、コメントをいただきありがとうございます。

華麗な熱帯魚もいいですが、私はその辺の川で泳ぐ魚たちの方に愛着が湧きます。

琵琶湖博物館には琵琶湖に棲む魚たちが泳いでいます。淡水魚は、見た目は地味ですが、よく見ると愛らしく健気で、私は大好きです。

家のメダカの水はあまり換えませんが、結構元気です。
これからは、水温が上がりすぎないように、すだれをかけたりしないといけません。冬場より夏場の方が、注意が必要ですね。

  • 20130502
  • お夕 ♦wikz35BA
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メダカの学校♪

うぁ~、いっぱいいますね。
私も「ハナミズキの森」で紅白のメダカを観て来ましたよ。
赤メダカは「楊貴妃」と名前が付いていました(笑)
ついでに、紅白の「鯛釣草」も観て来ました。

連休後半のスタートです、楽しい連休をお過ごし下さいね♪

では、又♪

Re: “紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」

ぶんぶんさま、コメントをいただきありがとうございます。
お返事が遅くなりまして、すみません。

メダカも品種改良で、たくさんの種類がいるようですね。
野生のメダカは日本各地、少しずつ違いがあるようなので、安易に放流してはいけないとのこと。
放すなら、捕ってきた元の所に返してあげることが基本なようです。

私は旅先で、りっぱな錦鯉を見てきました。同じ魚でも、えらい違いでした(笑)。

  • 20130505
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: “紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」

お邪魔いたしやす。

白っぽいメダカって初めて知りました。

さすが上州シロメダ、どことなく貫禄があるような・・・

Re: “紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」

桐風庵さま、コメントをいただきありがとうございます。

ヒメダカ(朱色のメダカ)は結構有名ですが、シロメダカはちょっと珍しいかもしれません。
飼育は意外と簡単で、繁殖率も高いので、増えちゃいました。
生まれたばかりの赤ちゃんはビックリするほど小さくて、目をこらして見ないとわからないぐらいです。
生まれると嬉しくて、母親になった気分になります(笑)。

  • 20130507
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: “紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」

この連休に、朝顔の種を捲きました。
棚の隅にずっとあった、あんな正露丸一粒のようなものに、それぞれ命が宿ってることの不思議さに改めて感動し、お米や胡麻なんかも、それぞれが「生命」だったんだなあと感じています。
メダカが繁殖したなら、ちりめんじゃこの一匹一匹も命だったんだと感じることでしょう。

ご飯の前の「いただきます」は、他者の命を「いただきます」という意味だと聞いたことがありますが、本当にそのとおりですね。

  • 20130507
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: “紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

仰るとおり、植物にも不思議がいっぱいありますね。
「命」は不思議で満ちています。
その不思議に感動したとき、人はそこに「神」を見出したのかもしれません。

宮沢賢治の「よだかの星」では、よだかが鷹から命を奪われそうになったとき、自分も羽虫の命を奪って生きてきたことに矛盾を感じます。

他者の命をいただき生きている私たちですから、やはり残さずいただかないといけませんよね。
その点、紋次郎サンは「合格!」です(笑)。

  • 20130507
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: “紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」

Goodタイミングのコメントを頂き有難うございました。!今夜も連勝しました。!
流石は「紋次郎気質」の心意気だと感謝します。!難しいブログだと言うのに長く継続されている努力に心より感銘いたしています。☆!

  • 20130507
  • 荒野鷹虎 ♦-
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Re: “紋cafe”でいっぷく「上州シロメダ」

鷹虎さま、コメントをいただきありがとうございます。

今夜の榎田は逆玉や四球が多いようですが、粘り強くがんばっていますね。
早く先取点が欲しいです。
ドームで三連勝は、なかなか珍しいことのようですが、健闘を祈ります。

いつもありがとうございます。

  • 20130508
  • お夕 ♦wikz35BA
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