紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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日々紋次郎「たかじんさんの迷演技」

日々紋次郎「たかじんさんの迷演技」

日々紋次郎「たかじんさんの迷演技」
たかじんさんの追悼番組「そこまで逝って委員会」で、「新木枯し紋次郎」にたかじんさんがゲスト出演した話題が出ていました。「生国は地獄にござんす」の、迷演技(笑)も紹介されていて、興味深かったです。
拙ブログの記事はこちら

番組内では、メガネをかけたまま撮影に入りかけて、監督から怒られたことやNG続きで大変だったことなどが語られていました。
実際、そのときのシーンも紹介されていましたが、、たかじんさんにとっては「黒歴史」だったので、触れられることも嫌だったとか……。
主題歌の「焼けた道」も、彼自身は封印したかったのか、ファンの中でも耳にしたことがない方が多かったのではないでしょうか。
あらためて聴くと、いい曲なんですけどねえ……。

最近は、気がつくと口ずさんでいる自分がいたりします。

生涯ただ一度だけのドラマ出演として、紋次郎シリーズが注目されるのも不思議なご縁を感じます。

今頃たかじんさんは天国で、「なんで、あのシーンを流すんじゃ~!」と吠えてるんじゃないでしょうか(笑)。


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Re: 日々紋次郎「たかじんさんの迷演技」

そりゃあもう、あの棒読みセリフとそのあとの関西弁啖呵は。
紋次郎に首コロンや必然無しヌードが出てくると、「紋次郎でこんなことすな~~!」と激怒する、ガチガチ原理主義の私を、問答無用で笑い転げさせたくらいですからねえ。
(しかも、その場で巻き戻してもう一度見てしまった)

あの回の台本にはちゃんと「もう頼めえんわい!『かかわりおまへん』!?『道連れせぇへん』!? 笑ろたろか!」と書かれているのか知りたいです。(笑)

たかじんさんは黒歴史と認識され続けたようですが、あれこそたかじんさんの人となりの表れた、いい場面だと思うんですけどねえ。

今回の写真も、情感溢れてとても良いですね。

  • 20140125
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: 日々紋次郎「たかじんさんの迷演技」

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

あのシーンは、何度観ても笑えます。
結構台詞が長かったですね。たかじんさんのテンパリぶりは、他人事なので笑えますが、当の本人はホント大変だったでしょう。
何回もNG……ということは、菅さんも敦夫さんも、もちろんスタッフさんも、それに付き合わされたんですから、たまったもんじゃなかったでしょう。あの坂の山道を、上がったり下りたりも体力的にしんどいですしねぇ。
出演を強引に勧めた敦夫さんも、責任を感じずにはいられなかったでしょうね(笑)。

「亀岡に連れて行かれて……」と言っていましたので、ロケ地は特定されそうです。

写真、お褒めの言葉嬉しいです!

  • 20140126
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎「たかじんさんの迷演技」

あの回の撮影地は、朽ちた橋や雪の残る複数の茅葺民家などあって、それをさんざ探しても見つからないんですから、あの山道だけじゃ、ムリですよ~。(笑)

何回もNGですか。
最後はスタッフも諦めでOKにしたんでしょうかねえ。
この関西弁啖呵は誰のアイデアだったんでしょうか。
最初からそういう予定ではなく、撮影現場の雰囲気で、とっさに使うことになったのかもしれません。

一番凄いと思ったのは、スガカンです。
横の状況にも動ぜず、無表情を貫き通したんですから。(笑)

  • 20140128
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: 日々紋次郎「たかじんさんの迷演技」

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。さすがのTOKIさんでも、ロケ地の特定は難しいですか(笑)。

そういえば、大阪弁の渡世人ってドラマや映画ではあまり見かけませんね。でも、実際は大坂にも渡世人はいたでしょうしねぇ。あんまりピリッとはしないでしょうけど……。

スガカンさん、笑いをこらえるのが大変だったでしょうが、微塵も感じられないところはプロですねぇ。

  • 20140129
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎「たかじんさんの迷演技」

わたしも、みましたよ。たかじんさん、あれは封印していたようですのに、流しちゃって、よかったんかなあ~と思いながらも面白くみていました。

  • 20140208
  • てのりぱんだ ♦C/Rcg83E
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Re: 日々紋次郎「たかじんさんの迷演技」

ぱんださま、コメントをいただきありがとうございます。

ある意味、たかじんさんがお亡くなりになったので、封印が解かれたともいえるでしょう。
ご存命のときは、絶対見られなかったでしょうね。
あれだけ、あけっぴろげな方でも、封印したいものがあったんですね。

私にも……いやいや、やめときます(笑)。

  • 20140208
  • お夕 ♦wikz35BA
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生国は地獄でござんす。

お友さんこんばんは テレビ版のたかじんさんの迷演技本当笑わせてくれましたね。関西弁なったら急に流暢になって関西弁が身について離れなかったんでしょうね笑 カラオケで焼けた道歌おうとしましたが残念ながらありませんでした。しかし話の内容は最初たかじんさんの演技で笑わせましたが、忠七の生涯は悲劇的な物でしたね。無実の罪かぶせられて島流しになり御赦免になって村に帰ってきたら村の者は意趣返しに来たと敵対視、親兄弟に五両で売られ、帰ってきたら実の娘に刺し殺された。最後に死にかけの忠七が紋次郎に生国は、地獄にござんす!と仁義をきるシーンに思わず涙が出てきました。たかじんさんは笑わせてくれましたが、ストーリーはかなり切ない物だったと思います。

  • 20141024
  • ボバチャン ♦-
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Re: 日々紋次郎「たかじんさんの迷演技」

ボバチャンさま、コメントをいただきありがとうございます。

今だからこそ、たかじんさんの迷演技が話題になりますが、当時は無名に近い存在でしたから、「ナンジャ、コリャ!」でした(笑)。初めてのドラマ出演にしては、長セリフだったのも、酷な話ではありましたね。忠七との対比を狙ったものだっのかもしれません。

忠七の苛酷な運命……これでもか、これでもかというほどの展開でしたね。この世では地獄を味わった忠七でしたが、せめてあの世では、安らかでいてほしいと思います。
これは忠七の作品ですね。

  • 20141026
  • お夕 ♦wikz35BA
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