紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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“紋cafe”でいっぷく「木洩れ日の香」

“紋cafe”でいっぷく「木洩れ日の香」

“紋cafe”でいっぷく「木洩れ日の香」
秋風に乗って、そこはかとなく芳しい香が……。香に気づいてから探すと、金色の小さな花々が目に入ります。金木犀が咲く季節になりました。
「ああ、もうそんな季節になったのか。」と、この香と共に遠い思い出が蘇り、懐かしさを覚えます。

金木犀の花言葉は、謙虚、謙遜、真実、真実の愛、初恋、陶酔……その中では、「初恋」が一番しっくりするのではないでしょうか。優しく広がる香には、日なたの穏やかさを感じます。向日葵が、夏の鮮やかな太陽光線を表すとしたら。金木犀は、秋の日の木洩れ日。

“紋cafe”でいっぷく「木洩れ日の香」

金木犀は花期が終わると、潔くパラパラと落ちます。地面に黄金が広がる様子は、夕陽を地面を縫いつけたように見えます。

原産は中国で、江戸時代に渡来したそうですので、もしかしたら紋次郎サンも道中、この香を嗅いだかもしれません(笑)。でも決して、足をとめることもなく、遠ざかって行ったでしょうが……。


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Re: “紋cafe”でいっぷく「木洩れ日の香」

わが家にも金木犀があり、秋の香りを漂わせています。
半世紀近く前から、こんなCMがありますね。
http://www.youtube.com/watch?v=cG6u6cSsNxo

モクセイとは金木犀かと思ってたんですが、調べたら銀木犀を指す地域や、それらを総称して呼ぶ地域もあるようです。
この歌のモクセイは、銀木犀なのか総称なのかわかりませんが、開花を視覚より先に嗅覚で感じる「金木犀も含めた総称」であってほしいと考えます。

  • 20140929
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: “紋cafe”でいっぷく「木洩れ日の香」

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

CMソング懐かしいです。おばちゃんが自転車で……時代を感じますね。

秋は金木犀、春は沈丁花。香りから季節を感じます。視覚や聴覚より、嗅覚にはより本能的でありながら、繊細なものを感じます。
日本には古から、香道という芸道もありますから、日本人は特に香りに対する優れた感覚を持っているのではないか、と思います。

かく言う私は、田圃で籾殻を焼くにおいから「焼き芋」を連想してしまうのでありますが……(笑)。

  • 20140929
  • お夕 ♦wikz35BA
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自然の美しさと驚異

お友様こんばんは 本格的な秋となり各山並みもそろそろ紅葉の季節となって来ました。紋次郎もこの時期は綺麗な紅葉の中を歩いていたんだろうなぁと思います。その自然の美しさと裏腹に自然は突然牙をむけます。私の住む宮城県で起きた東日本大震災(全国な皆様方の御支援、御協力のおかげで復興へ順調に向っています。本当にありがとうございます。)先月の広島での大雨による土石流災害、そして今度は御岳山の噴火と大災害が立て続けて起こっていますね。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。ところで噴火で思い出したのが赦免花は散ったのストーリーです。噴火の混乱に乗じて島抜けし、紋次郎の人間不信を決定づけたような兄弟分左門治とお夕の裏切りと私にとってはベストといってもいい程の作品です。中村紋次郎でドラマ化されなかったのが残念でたまりません。今、私は風邪を引いてしまっていますがどうかお友様もお身体に気をつけて頑張ってください。

Re: “紋cafe”でいっぷく「木洩れ日の香」

ボバチャンさま、コメントをいただきありがとうございます。

ご体調はいかがですか。
寒暖の差が、紅葉を美しくするといいますが、人間にとっては、体調管理が難しいですね。
お大事になさってください。

あの美しい御嶽山が……美しい自然を愛でて、楽しいひとときを過ごしたであろう登山者が……。
あまりの変わりように驚き、哀しみで胸がいっぱいになります。
あらゆるものは、常に同じではなく移ろい変わっていくという「諸行無常」を痛感しました。

「赦免花……」は、紋次郎が島抜けをするという話ですね。
市川監督は紋次郎を、「島送りにされた罪人」という設定にはしたくなかったので、「赦免花……」を封印したようです。(身代わりでの島送りだったんですけどね)
それにあのスケールの大きさは、テレビドラマでは難しいでしょうし……。
菅原紋次郎の映画は未見ですが、原作から想像するだけでも、大変な撮影だっただろうな、と思います。
私は、後年に書かれた作品を、ドラマシリーズ化してほしいです。

  • 20140930
  • お夕 ♦wikz35BA
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ドラマ化されてない作品

本当ですね。題名は忘れましたが大吉凧の話は切なくてもとてもいいストーリーだったし紋次郎よりどちらというと川越の弥九郎の方がメインのストーリーだったけど死は遠い空の雲も捨てがたい。今ドラマ化しても結構視聴率取れると思うんですけどね

  • 20140930
  • ボバチャン ♦-
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Re: “紋cafe”でいっぷく「木洩れ日の香」

お久しぶりです。

金木犀・・・そこはかとなく気づいたら咲いていた。
そんな花ですよね。
後は黄金の絨毯が・・・
秋というより冬の到来を感じさせる花です。

冷え込んで参りました、お風邪など召しません様に。
では、又♪

Re: “紋cafe”でいっぷく「木洩れ日の香」

ボバチャンさま、コメントをいただきありがとうございます。

大吉の凧は「割れた鬼の面」の話ですね。幼子が命を落とし、可哀相な結末でした。

後年の作品群は、味わい深い話が多いですから、しっとりした人情時代劇になると思うんですけどね。
紋次郎役を、誰がするかで揉めるでしょうけど……(笑)。

  • 20141001
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: “紋cafe”でいっぷく「木洩れ日の香」

ぶんぶんさま、コメントをいただきありがとうございます。

香りがして、辺りを見回したら花が咲いていて……。この木、金木犀だったんだと、改めて見直す感じです。花が咲いていないと、全く気付かない樹ですね。
昔は、トイレの芳香剤はキンモクセイが主流でした。実際、以前はトイレの近くに、金木犀を植える家庭も多かったようです。
芳香する花の戦術は、やはり虫を誘うためだったのでしょうか。虫もこの香りを、いい匂いだと感じるのでしょうか。謎です。

  • 20141001
  • お夕 ♦wikz35BA
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後年の作品は

後年は紋次郎の人斬りも少なくなった感じがありますよね。悪党のいない道なんて話もあったしドラマ化に関しては②ちゃんねるでみんな色んな人の名前あげてました。自分は大河ドラマにも出たことがあるEXILEのアキラあたりがいいと思うんですが笑

  • 20141002
  • ボバチャン ♦-
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Re: “紋cafe”でいっぷく「木洩れ日の香」

ボバチャンさま、コメントをいただきありがとうございます。

紋次郎役を誰がするか、というのが一番難題かもしれませんが、ストーリー重視でいくと、紋次郎を脇役にするという手もありますね。
峠花の小文太をメインにして……というのも、面白いかもしれません。
夢はふくらみますね。

  • 20141003
  • お夕 ♦wikz35BA
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