紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」
毎年楽しみにしている時代劇ドラマに「鬼平犯科帳」があります。今回は「密告」というタイトルで、ゲスト出演は「高島礼子」さん。珊瑚玉のお百役で出演されました。着物姿が良くお似合いで、艶っぽくもあり鉄火肌なところもあり……魅力ある役どころでした。

さて何が楽しみかというと、ロケ地なんですね。私が住まいする近くに「八幡堀」と「西の湖」があるのですが、ここはこのシリーズのロケ地として、毎度お馴染みの場所なのです。

‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

特に八幡堀は、時代劇ロケ地としてずっと昔から使われてきました。

‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

京都の撮影所からはさほど遠くなく、昔のままの雰囲気が保たれているというところから、よく撮影に来られます。最近の有名なところでは「るろうに剣心」や「柘榴坂の仇討」などでしょう。
今回の作品にも「八幡堀」が使われていて、嬉しかったです。美術監督は、紋次郎作品を手がけた西岡善信氏。さすがに重厚感があります。

今朝外を見ると、うっすら雪景色。急いで堀へ出向きましたが、すでに雪は解け始めていました……残念。

‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

八幡堀でのロケ地スポットはいくつかありますが、私は船を使った浮橋が好きです。浮橋は珍しいのではないでしょうか。

‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

この八幡堀は、残念ながら紋次郎シリーズでは使われませんでした。大体、江戸市中という設定で、このロケ地はよく使われているようです。
紋次郎シリーズの「大江戸の夜を走れ」は江戸が舞台でしたが、伏見の酒造さんがロケ地でした。
そうそう……「鬼平犯科帳」のオープニングは、伏見の「松本酒造」さんの蔵でしたね。

一時はこの橋が、河川法で不法占有にあたるとされ、撤去かという危機もあったのですが、何とか落ち着いたようです。観光地としてだけでなく、これからも貴重なロケ地として存続してほしいと思います。

‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

今回は秋と冬の八幡堀を紹介しましたが、またいつか、他の季節や違うアングルの写真も紹介したいと思います。(結構この場所、お気に入りなんです)

‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

八幡堀をよくパトロールしている、ニャン。
おつかれさまです。


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八幡堀

お夕さんこんばんは 鬼平犯科帳、私は見た事ないんですが面白いですか?BSでも再放送してますよね^o^ 八幡堀とっても情緒ある場所ですね。お夕さんのお宅から歩いて行ける様な距離なんですか?日本の歴史を伝えるこの様な風景大切にしていきたいですね^o^

  • 20150117
  • ボバチャン ♦-
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Re: ‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

ボバチャンさま、コメントをいただきありがとうございます。
「鬼平……」は、つくりかたがしっかりしていて好きです。西岡さんが美術を監督されている、というところも決め手ですね。
長谷川平蔵の人柄にも魅力を感じます。
映像が美しく、ロケ地も風情があります。
因みにエンディングロールには、八幡堀が使われています。

私の自宅からは、車で7~8分のところです。行楽の季節になると、観光客でいっぱいになりますが、今の季節は人もまばらです。

昔は堀にヘドロが堆積し、ひどい状態なので、埋め立てようとする動きもあったのですが、地域住民やボランティアたちの努力で整備されました。
今も「守る会」のメンバーが様々な形で、八幡堀の景観を守るための活動をされています。

もし関西圏においでのときは、お立ち寄りくださいね。

  • 20150118
  • お夕 ♦wikz35BA
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記事とは関係ありませんが(^^;;

お夕さんこんばんは 昨日奥州路・七日の疾走読みました。紋次郎シリーズでは珍しい長編物語でしたね。私の住んでいる岩沼という地名、馴染みの地名が沢山出てきてちょっとテンション上がりました。大前田英五郎の直系子分30人と英五郎の片腕、猿田の巳之吉との戦い、どういう展開になるかワクワクしながら読みました。猿田の巳之吉はまさにどんでん返しの人物でしたね。巳之吉の人柄からしても闘って欲しくなかったです。大前田親分自分の片腕と30人の子分紋次郎1人に殺られたにも関わらずその後の話で追ってをかける様な話はありませんでしたね。渡り鴉の紋次郎の貫禄を認めてのことでしょう。大前田英五郎のそういった人柄も日本一の大親分にならしめた要因ではないでしょうか?

  • 20150118
  • ボバチャン ♦-
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Re: ‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

ボバチャンさま、コメントをいただきありがとうございます。

「奥州路……」は、大分前に東北を旅するとき、車中で読んだきりですので、展開は大分忘れてしまっています。
長編ですが、一気に読めた記憶があります。

小説内に地元の地名が出てくると、本当に嬉しくなりますね。フィクションなのに、紋次郎サンが歩いたと思うと感慨深くなります。

実在した侠客が出てくるのも、面白いですね。

大前田英五郎は当時の侠客の中では、頂点に立つのではないでしょうか。度胸だけでなく、度量の大きな人物だったようです。
侠客ではありますが、現代なら魅力的なリーダーでしょうね。

  • 20150119
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: ‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

遅まきながらお邪魔いたします。

今回の「鬼平」は不覚にも前半を見損ねてしまいましたが、それでもやはり面白かったです。
長谷川平蔵はオヤジのお手本です。男ですよねぇ。

  • 20150122
  • マイタ ♦B2BsuZNw
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Re: ‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

マイタさま、コメントをいただきありがとうございます。

今年も宜しくおつき合いくださいね。

長谷川平蔵……上司にするならナンバーワンですよね。
人情味がありながらも、悪に対しては厳しく鋭く、強い信念と決断力で的確に指示をする……この人となら一緒に仕事をしていきたい、と感じます。

男も女も惚れ込みますねぇ。

  • 20150122
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: ‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

そういえば、こういう船着き場の景色、時代劇でよくみるような・・・。見たもの中のいくつかは、ここだったのかもしれません。
地元で撮影があると放映させるのが楽しみになりますね。

ところで、今度、NHKで滋賀の大凧作りのドキュメンタリーがありますね。
先日こちらで読ませていただいたばっかりで、予告を見てピンときました。

  • 20150125
  • てのりぱんだ ♦C/Rcg83E
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Re: ‟紋cafe”でいっぷく「鬼平犯科帳 ロケ地・八幡堀」

ぱんださま、コメントをいただきありがとうございます。

ロケ現場はなかなか見られないのですが、一度だけ「しゃばけ」の撮影に出くわしたことがあります。手越君は見かけなかったなあ(笑)。

大凧に興味を持っていただきありがとうございます。
NHK「ドラマチック関西」
1月30日(金)夜の8時~
この場をお借りしての番宣です。
お教えくださってありがとうございました!

  • 20150125
  • お夕 ♦wikz35BA
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