紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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“紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

“紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

“紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」
先日、奈良を訪れ、ブログ友だちの写真展にお邪魔させていただきました。作品には、紋次郎スピリットが根底にあり、どれも素敵なお写真ばかりでした。また、コアな紋次郎話に花が咲き、楽しいひとときを過ごさせていただきました。この場をお借りいたしまして、感謝申し上げます。ありがとうございました。

奈良までは近鉄を利用したのですが、その車窓から見えるススキの銀波の美しさ。大極殿と朱雀門の朱に映えて、見入ってしまうほどでした。その景色がずっと脳裏に焼き付いてしまい、その四日後また奈良を訪れました。

平城宮址は、ちょうど「みつきうまし祭り」が開催中。たくさんのお客さんの姿がありました。
その日は絵に描いたような秋晴れ。

“紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

陽光を浴びたススキの白さは清廉で、気高ささえ感じました。

“紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

また秋風も爽やかに吹き、ススキが実にお行儀よく(笑)揺れます。本当に美しい景色でした。

“紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

「みつきうまし祭り」の「みつき」とは、祭りのために収穫した食や花、音楽などを献上するという意味だそうです。
「天平マルシェ」と銘打った出店からは、おいしそうなにおいが流れてきます。誘われるままに、ここで昼食。

“紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

“紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

“紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

会場には、花のアートや衛士隊の行列、古代行事の再現やオリジナル劇の上演など、現代の「みつき」が催されていました。

“紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

その後、興福寺に足を向け、戒壇堂で広目天さまにお会いして……。(いつ見ても広目天さまは男前です)

“紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

この日はあちこちでイベントが開かれていて、奈良の町は大変な賑わいでした。正倉院展も大盛況の様子。

気持ちの良い秋の一日、楽しい時間が過ごせました。


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この記事へのコメント

ありがとうございました

作品展にお越しくださり、どうもありがとうございました。紋次郎をイメージした股旅猫のぬいぐるみ。これをどう撮影して、物語が出来ていくのか、私も楽しみにしています。

ススキの写真素敵ですね!木枯らしの秋を堪能したいと思います。

  • 20161109
  • レンゲ ♦-
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Re: “紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

レンゲさま、コメントをいただきありがとうございます。

こちらこそ、ありがとうございました。

キジタロウの旅がどう展開していくのか、素敵なぬいぐるみや写真とともに楽しみにしております。

今後のご活躍を、これからも応援させていただきます。

Re: “紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

お夕さん、ご無沙汰いたしておりました。
レンゲさんと私の展覧会にお越しいただき、有難うございました。

ぬいぐるみ作家の野原レンゲさんと出会い、彼女作のぬいぐるみが日本の原風景を旅する絵物語を作るようになり、はや2年半です。
作品の性格上、華やかな花もよく登場させていますが、根底は、紋次郎の映像で見た、日本の風土の美しさです。

最新作「夕映えのキジタロウ」は、それらを総結集したものにしたいと考え、レンゲさんに紋次郎の映像を見てもらい、股旅姿の猫のぬいぐるみを作成していただきました。
が、当初はストーリーも含め、笹沢左保股旅シリーズへのオマージュの予定だったのですが、旅の相棒に雀の女の子を連れているという設定から、青春ドラマへとシフトしてきております。
https://nara-arts.com/event/%E6%97%85%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AC%E3%81%84%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%A12016%E3%80%80%E3%81%AC%E3%81%84%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%BF%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%83%BB%E9%87%8E%E5%8E%9F/

あの後、平城京へ行かれたんですか。
奈良で歴史というと、飛鳥時代や奈良時代になっちゃって、紋次郎の居た時代は何があったのか、私もよくわからないのです。
あの広いススキの群生は、夕映えの頃はとても綺麗で、作品に使ったりもしてます。
また、記事へのコメントなど書かせていただきたいと思います。

  • 20161111
  • TOKI ♦nhNJg39g
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Re: “紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

TOKIさま、コメントをいただきありがとうございます。

その節はお世話になりまして、ありがとうございました。

めっきり寒くなり、いよいよ紋次郎サンの季節到来。
夕映えが美しいこの季節は、ドップリ紋次郎ワールドを味わえますので、大好きです。しかしながら、最近カメラが故障しまして、ただいま入院中。
上記の写真も故障中の画像です。焦ります(笑)。

記事へのコメントを楽しみにしておりますが、その前に記事を書かねば……。
こちらも焦ります(笑)。

今後とも、よろしくお願いいたします。

Re: “紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

奈良にこられていたんですね~。
あの辺は立派なススキがありますよね。
ススキの銀いろが素敵です。このススキたちも、お夕さんにこんなに美しく撮ってもらって幸せそうです。
そして、わたしも、思います。
広目天さま、かっこいいです!^^

  • 20161119
  • てのりぱんだ ♦C/Rcg83E
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Re: “紋cafe”でいっぷく「ちょっと奈良へ」

ぱんださま、コメントをいただきありがとうございます。

ぱんださんのお膝下にお邪魔しておりました。
「奈良の方々は、大らかで優しい方が多いなあ。」と訪れて感じました。

朝や夕方の斜光で撮影したら、もっと素敵な写真が撮れるかなと思いましたが……。実はカメラが壊れ、修理不能と連絡が来ました。ショボーンです。
しばらくは、古いカメラでがんばります!

広目天さまのあの眼差し……何もかも見透かされているようで、身の引き締まる思いがします。


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