紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」
紋次郎を探して、旧東海道をぶらぶらするするのが目的だったのですが、豊川稲荷ももう一つの目的地。稲荷というので神社と思いきや、正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)で曹洞宗の寺院です。境内には鎮守の稲荷(荼枳尼天)さまの方が有名なようで、「豊川稲荷」と呼ばれるのが一般だとか……。
豊川稲荷の近くにある「伊勢屋本店」で宿泊しておりましたので、早朝に訪問。

“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

さて、この伊勢屋さんは創業100年という老舗の料理旅館。道路から見える外観とはまったく違う世界が、その奥に隠されているのです。

“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

どこからでも庭が見えるような「離れ」がいくつかあり、それぞれ独立した構えで、まるで昔の文豪の書斎のような趣。まさに隠れ家です。料理旅館と銘打つだけあって、夕食はどれも料理職人さんの気合の入ったお料理の数々。

“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

タイムスリップをした感覚の印象深いお宿でした。

“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

「豊川稲荷」に戻ります。日の出前の薄暗い境内はしんとしていて心身が引き締まる思い。(かなりの冷え込みで、体が凍えていたのもありますが……笑)

“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

本殿は重厚で厳か……お詣りをしてお灯明をあげました。参道は数えきれないほどの幟が奉納されています。

“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

伏見稲荷は鳥居のトンネルですが、こちらは幟の並木道。

“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

本殿の右手奥に「霊狐塚」があります。このエリアは異世界……献納されたお狐さまの数には圧倒されます。新旧、大小さまざまなお狐さまが大集合。ちょうど夜明けの光が差し込んで、神々しさを感じました。

旅館に戻り、冷えた体を朝風呂で温め、朝食。おいしくいただき、おかわりまでして完食。

“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

旅館を出たころには門前町らしく、人通りも賑やかになっていました。境内にもたくさんの出店があって、さながら江戸時代の境内のようでした。甘酒とたこ焼きという組み合わせでほっこりして、お狐さまとはお別れ。

いつもとはちょっと違う異世界で、リフレッシュさせていただきました。ありがとうございました。
合掌

“紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

追記
朝食後でなければ、このお店でオムライスが食べたかったなあ(笑)。


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Re: “紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

豊川稲荷は東京の赤坂にも別院があります.土地柄もあってかいつも参拝者が多く,大変栄えたお山のようです.

お稲荷さんからは神社や神道が想像されるのですが,曹洞宗のお寺なのですね.臨済宗の豪徳寺にネコの観音様がおられるように,禅宗のお寺は動物と縁が深いのかと思いました.

  • 20170226
  • 寅さんのお兄ちゃん ♦-
  • URL
  • 編集 ]
Re: “紋cafe”でいっぷく「暁に霊狐を見た」

寅さんのおにいちゃん、コメントをいただきありがとうございます。

お稲荷さんと言えば私は、「いなりずし」を真っ先に思い浮かべます(笑)。

インド伝来の「ダキニ天」は、「白狐」に乗るお姿なので、狐つながりの神道系稲荷と習合されたということです。

神仏も時代によって、いろいろと変わっていくのですね。

ネコの観音さまに、私も一度お参りに行きたいです。

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