紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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“紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

“紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

“紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」
年末に京都に行きました。お目当ては「ヨルモウデ」です。昼の平安神宮は何度か訪れていますが、夜の参拝は初めてです。

この「ヨルモウデ」は、NEKED,INC.(株式会社ネイキッド)が境内や神苑を光と音で演出するというプロジェクトです。「初の回遊型アート展」と銘打っていますので、コロナ禍を鑑みての試みでもあったようです。

“紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

当日券をゲットして入りますと、闇に浮かび上がる社殿の美しさに思わず声が上がります。

“紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

様々に色を変える光が当たると、社殿の造りの陰影がよりはっきりと映り、造形美を味わうことができました。

“紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

ソーシャルディスタンスを兼ねての特別な提灯。人々が持つ提灯のあかりがゆらゆら揺れて、何だか魂が漂っているようにも見え、幽玄的でした。

“紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

神苑ではプロジェクトマッピングで尚美館の壁が彩られ、それが池にも映り込み、幻想的な時間が流れました。

“紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

泰平閣の橋の足元にも、光と影が織りなす模様が現れ、よく考えられた趣向だと思いました。

“紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

世の中は変わり、神社や寺院も変わりました。エンターテイメント的な側面も、必要となりました。
固定的な観念から新しい価値観へと移行していく真っただ中に、私たちは今いるのかもしれません。人々が集い笑顔があふれることには、神も仏も良しとするはずです。

“紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

光が美しいのは闇があるからです。人間が作った光は、自然が与えた闇があるから美しいのです。人工的なものと自然との調和は、これからも保ってほしいものです。


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Re: “紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

ブログ再開とても嬉しいです❣️

3月の奈良から連絡しますので、
またお会いできるのを楽しみにしています!

  • 20220112
  • 淡青 ♦vMjpPURI
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Re: “紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

淡青さま、お久しぶりです。
コメントをいただき、ありがとうございます。
ずっと不義理を致しており、申し訳ありませんでした。
また、お会いできる日を私も楽しみにしています。

  • 20220113
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: “紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

うっとりしますねぇ。旅館や料亭で目にする室外用置き行燈の色っぽさを突き詰めるとこうなるのでしょう。
1989年に石井幹子さんが東京タワーをライトアップし、2015年に蜷川実花さんが道後温泉の障子を写真で彩って見せた。まさにその建物に対する固定的概念が書き換えられ「全ての建物には夜がある」という当然の事実に新しい意味を与えたわけですね。

  • 20220121
  • あもえな ♦NkOZRVVI
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Re: “紋cafe”でいっぷく「ヨルモウデ 平安神宮」

あもえなさま、コメントをいただきありがとうござます。

闇夜に浮かび上がる灯火には、安らぎがあり温かさがありますよね。その向こうに、人の世界があるからでしょう。
人類が火を扱うようになってから現在まで、随分灯りや光は変わりました。色とりどりな光の美しさに目を奪われますが、蝋燭や薪の光に原点を求めほっこりするのはDNAの成せるわざなのでしょうか。

  • 20220122
  • お夕 ♦wikz35BA
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