紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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日々紋次郎 「南方熊楠」

日々紋次郎 「南方熊楠」

日々紋次郎 「南方熊楠」
11月22日(日)中村敦夫さんの講演を聴きに、和歌山市まで足を伸ばしてきました。
さすが筋金入りの方向音痴、駅を出たとたんまた反対方向に歩き出す始末……でしたが、なんとか無事会場にたどり着け、ホッと一安心。

第7回 南方熊楠ゼミナールの基調講演で、「南方熊楠と三つのエコロジー」という演題でした。
会場は200人くらい入れる、こぢんまりした博物館内の講義室で、家庭的な雰囲気が漂っていました。

講演時間は約60分。
中村氏と熊楠との出会いは政治活動の中、シンボリックな有名人はいないか探していた折り、山頭火と熊楠が頭に浮かんだということです。
山頭火と熊楠には、共通点が数多くあります。

三つのエコロジーの第1は、「自然界と仏教のエコロジー」。
今年は熊楠がエコロジーを提唱して100周年にあたるそうです。100年も前に、すでにエコロジーと言う言葉を使っていたというのは驚きです。
西洋の近代科学を知った上で、熊楠はそれを仏教原理に見いだします。
「諸行無常」「因果応報」……これらは西洋科学が解き明かすずっと以前から、仏教界では原理として存在していたわけです。仏教、恐るべし……。

第2は、「精神のエコロジー」です。
山頭火も熊楠も、金や地位のために働くということはしませんでした。世俗は愛したものの俗人ではなく、孤高の学究人生を送りました。
俗世間に毒されず、何からも束縛されない熊楠の孤高な精神に、エコロジーが見て取れます。

第3は「社会的エコロジー」。
市町村合併政策や神社合祀令に反対し、国家を相手に戦いました。熊楠は地域社会を大切にし、中央支配に反対運動を起こしました。
自分の信念には忠実で、権力には屈しない強い精神の持ち主だったようです。
熊楠がいなかったら、熊野古道が世界遺産に認定されることはなかったとのことです。

日々紋次郎 「南方熊楠」

ここまで書くと紋次郎ファン、中村敦夫ファンでしたらお気づきかと思いますが、まさに紋次郎と中村氏の生き様とリンクしています。

第1の「自然界と仏教のエコロジー」。
紋次郎の生き様には、仏教原理が根底にあるとよく指摘されていますが、私も同感です。
そして紋次郎はいつも、自然の中を旅し続け、自然界から様々なことを経験上学び取っています。
第18話「流れ舟は帰らず」で紋次郎は
「野や山にも目印はたくさんありやすぜ。夜なら星、昼ならお天道さん、吹く風も木立の種別も、ちょっと気をつければ多すぎるほどでさあ」
と方向音痴のお藤を諭します。
その他原作では、落ち葉を掘り起こし潜り込んで、寒さをしのいだりします。
紋次郎は自然を熟知し、自然に逆らわず旅を続ける究極のエコロニストです。
熊楠は西洋文化や近代科学にも精通しており、何カ国語もの言語を操りました。また、フロリダやロンドンにも遊学しています。
その上で、熊楠が行き着いたのは仏教(真言密教)だったのです。
この点は中村氏とよく似ています。中村氏はハワイ大学に留学したり、アメリカのバークレイやサンフランシスコでも遊学経験があります。テレビキャスター時代では、海外にあちこち取材にも行かれています。そして今は仏教を研究されているということで、共通するところがあります。

第2の「精神のエコロジー」と第3の「社会的エコロジー」。
紋次郎は、孤高のさすらい人です。金には目もくれませんし、だれからも束縛はうけません。とにかく損得感情は全く持ち合わせていません。
「人は人、あっしはあっしということにしておいておくんなさい」
「世間にありすぎるようなことは、お互えにやめておこうじゃあござんせんか」
共に名言です。
紋次郎は世間や人におもねるところがなく、己が信じた道を進みます。
一方中村氏も強い信念のもと、損得勘定抜きで活動されてきました。若いときは、台湾に強制送還された中国人青年のために、精力的に活動したり、俳優座脱退の一連の経緯、圧力に屈しなかった金大中氏とのインタビュー放映、その後の政治活動については、みなさん周知の通りだと思います。

こうして見ていきますと、共通点は枚挙にいとまがありません。
中村氏が熊楠をこよなく愛される意味が、今回の講演を聴いてよくわかりました。

中村氏の講演は、私にとってはあっという間でした。講演中の語り口はあの独特の低音で、身振り手振りも大きく、時には笑いもありで大変聴きやすいものでした。
お顔の血色もよく、お元気そうでうれしいです。
ご自分の講演が終わった後もずっと会場に残っておられ、その後の3本の研究発表もずっと聴いておられ、時々メモも取っておられました。
依頼されて講演に来たというのではなく、ご自身のためにこのゼミナールに参加されている姿勢は、さすがに研究熱心でいらっしゃると思いました。

本当に至福の時が過ごせ、充実した一日でした。
これを機に、みなさんも山頭火や熊楠に興味を持たれてはいかがですか?

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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

お夕様。こんばんは。
和歌山行き、お疲れ様でした。わざわざ足を運ばれた成果は十二分にあったようですね。良かったです。勿論、中村氏の講演ですから当然でしょうけど。最初にお聞きしてから私も「南方熊楠」について調べました。と言っても、ネットでどのような功績の有った人物なのか読んだだけですが・・。(;一_一)世の中に天才と言う人が本当にいるんだ・・と感じたのが第一の感想です。蔵書家の倉で100冊の本を読んで、それを帰宅してから書写したと言うから、驚異的です。学術的な事も凄いですが、大酒のみで奇行、逸話も数知れないようですね。
紋次郎と中村敦夫。中村氏と山頭火。南方熊楠。やはり相通じる所がありますね。そう言う出会いは偶然ではなく、必然だと思います。何かが呼び寄せるんじないかな。

熊野古道はあこがれの場所です。一度は訪れたいと思っています。その世界遺産認定に熊楠の尽力があったなんて、全く知りませんでした。人生学ぶことだらけですね。(@_@;)

  • 20091123
  • sinnosuke ♦t3yPNyvc
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

sinnosukeさま、早々にコメントをいただきありがとうございます。

敦夫さんの研究熱心なお姿は見習いたいなあ、と思います。もちろん実際のお姿も、ステキでしたよ。
あの時代に、日本にはすごい人がいたんだなあ、と驚嘆しますね。日本にはこんなに早い時期に、エコロジーを提唱した人がいたんだぞ!と胸が張れる思いがします。

「熊野古道」はこの夏、ほんのちょっとだけ歩きました。昔の人の健脚ぶりには、驚かされます。
少し歩いただけでも、大自然には人智を越えたものが存在すると感じましたので、是非いつかは全行程を歩きたいと思っています。

  • 20091123
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

お邪魔いたします。
南方熊楠という人物については、かなり前にかじる程度の知識を得ただけですが、森繁久彌さんが物真似をしていたのを覚えてます。ご本人を知りませんのでよく解りませんでしたが、面識があったそうですからきっと似ていたんでしょうね。
種田山頭火には ひところ結構ハマりました。いい部分も悪い部分もそのまま、誠に人間らしいナマクラ坊主と認識しておりますし、少なからず影響を受けております。

  • 20091124
  • マイタ ♦B2BsuZNw
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

マイタさま、コメントをいただきありがとうございます。

山頭火については、敦夫さんの講演の中でも触れられていましたが、破天荒な人生だったようですね。造り酒屋に生まれて、アル中になるなんて笑い話のようです。
自由律俳句の代表的な俳人ですよね。
山頭火が亡くなった年に敦夫さんは生まれて、少なからず因縁があるようにも話されていました。
時専チャンネルの敦夫さんの特別番組内でも、山頭火のことを「紋次郎と似ている」と話されていました。

自然とお酒をこよなく愛したところは、マイタさんの共通点でしょうか。

  • 20091124
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

お邪魔いたしやす。
中村氏の講演は以前一度だけ行ったことがあります。議員さんの時で環境問題についての内容でした。議員の肩書きを感じさせない気さくな話しぶりでした。
お夕さんの今回の記事を拝見して、紋次郎の役は中村氏がなるべくしてなったんだなという気がいたします。
山頭火と熊楠。どちらも大酒呑みというのが気に入りやした。

Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

お夕さま、こんばんは。
やはり良い時間を過ごされたのですね。

中村敦夫さんの深い知識、興味。
こちらにお邪魔しなければわからないままでした。
とても素敵な方ですね。
私も、自分の中にある何かを見つけて
それを掘り下げていきたいです。

  • 20091124
  • ナラリーノ ♦SJMMuUIM
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

桐風庵さま、コメントをいただきありがとうございます。
議員活動をされているとき、私は正直、敦夫さんへの想いが薄れていました。俳優活動から遠ざかってしまわれたので、遠い存在と感じてしまったのです。
思えば敦夫さんにとっては、「自分が何者か」ということはさほど重要ではなかったんですね。ですから肩書きには、あまりこだわりはお持ちではなさそうです。その辺も似ています。
大酒飲みとまではいきませんが、私もお酒は大好きです。(小酒飲みぐらいですかね)
忘年会の出し物ネタを、また考えなくてはなりません(笑)。

  • 20091125
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

ナラリーノさま、コメントをいただきありがとうございます。
人間どんな時でも、興味や好奇心がなくなったらおしまいですよね。
その点、ナラリーノさんはすごいなあ!と尊敬してしまいます。心のアンテナを、いつもはりめぐらしていらっしゃる。
私はどちらかというと、広く浅くといった感じです。
いくつになっても、心が動くものを探したいですね。

  • 20091125
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

お夕さん、こんにちは。
和歌山の講演お疲れ様でした。そんな昔から日本にもエコロジーについて注目していた人がいたのは驚きです。私は熊野古道というか、高野山に昔一度いったことがありますが、深山幽谷というか、すがすがしいところでした。南海電鉄の高野号とバスで行って、精進料理を食べてきただけなのですが、少し散策もしました。都会の喧騒から離れて時間がゆっくり流れる感じでした。敦夫さんの提唱されているスリーSは、エコロジーと深く関わっていますね。そろそろ来年の抱負を決めないといけない時期となりましたが、来年の目標は、スリーSにしようと思っています。

Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

八朔さま、コメントをいただきありがとうございます。
この講演会があるまで、熊楠については恥ずかしながら全くの無知でした。(今でもほとんど恥ずかしいままですが)
欧米諸国の人間は、自然を征服するために活動してきましたが、日本人は昔から、自然と共存するという姿勢で生活してきました。
今になってエコロジーなどと口にしていますが、本来の日本人の生き方に、戻ればいいわけですよね。(それが難しいんですが)
「もったいない」という言葉も然り、もう一度足もとを、見つめ直さないといけない時期に来たようです。
スリーSですか、大切ですよね。私も実践できるよう、がんばりたいです。

  • 20091128
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

お夕様、拙BLOGにコメありがとうございました。中村さんの講演会にいらっしゃったんですね、お疲れ様でした。実はこの講演会について知ったのは2chのJINスレだったんです。南方仁というネーミングは熊楠からきているんだそうで…そこで新門辰五郎役のピンチヒッターを引き受けた中村さんは、そのエピに惹かれたのではないか?と書いてあったので覚えていました。ただ何故、中村さんが熊楠の講演を?と疑問でしたが、お夕様のレポで疑問が晴れました。ありがとうございました。

  • 20091209
  • 書・U・記 ♦hQytGWzM
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

先日は拙ブログにお越しいただき、ありがとうございました。

いや~、素晴らしいです、中村敦夫さんと紋次郎を知りたいならここ!ですね!

中村さんは議員でも、大物俳優としての「ハク」みたいなものに一切こだらわない方だなあと思っていました。
著書にもあるような、名前のクレジットの順番なんてどうでもいいじゃないか、といったような。
ナチュラルに生きてる方なんですよね。

一度、学校に行かずにゲーセンに入り浸る学生の映像を見て、他の人は「勉強できる身の上をありがたいと思わないと」とか、「大人になって苦労する」とか言ってたのに、中村さんだけはまじめに「学校や勉強することに魅力がないんだろうなあ。ここにいる理由を聞かないと何とも言えないなあ」みたいなことを。
その時から中村さんはタレント議員とは違うぞ、って思ってました。

原作とドラマとの違いを細かに教えていただきながら、紋次郎レビューが読めます。
すごくおもしろいです。
楽しみに通わせていただきます。

ありがとうございました!

  • 20091210
  • ちゃーすけ ♦a2H6GHBU
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

書・U・記さま、コメントをいただきありがとうございます。

私も熊楠の姓が南方なので、関係があるかと思っていたのですが、やはりそうだったんですね。
「仁」というのは「医は仁術なり」からくるんでしょうか?紋次郎のシリーズの「一里塚に風を断つ」の中で、医者の良庵がこの言葉を口にします。
もっともこの良庵は、「仁先生」とは似ても似つかない悪い医者でしたが……。
「新門辰五郎」の父の姓は「中村」だそうで、これも何かの縁でしょうか。
いずれにしても適役でしたね。貫禄と凄みがあって、ステキでした。

これからもよろしくお願いいたします。

  • 20091210
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

ちゃーすけさま、コメントをいただきありがとうございます。
議員時代の敦夫さんのこともよくご存知で、エピソードを教えていただきありがとうございます。
講演会のときも、大物俳優、元議員などという肩書きには執着されていないようで、自然体の雰囲気がとても素敵でした。

敦夫さんの著書「渡世人気質」の中でも、日本の学校教育のあり方に、ずいぶん前から疑問を持たれていたようです。
ご本人も受験戦争や学力至上主義の中で青春時代を過ごされ、周囲の状況に嫌気がさしたとも語っておられます。
エリートになれる能力がおありなのに疑問を持ち、背を向けられた感がします。そういう背景があればこそのコメントだと思いました。
貴重な情報をありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いします。

  • 20091210
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

お夕様。
今晩は。中村氏の実像に迫れば迫るほど、やはり根底に「渡世人気質」そして、紋次郎との類似点が見えて来るような気がしますね。中村氏の他の方と違う点は西岡善信さんの著書でも書かれてますが、紋次郎のロケの時に、馬を乗せる車に同乗して行ったとか。大半が大映のスタッフでそれまで車でお迎えとか、当然スタッフの扱いとは別格の役者さんばかりだったので、余りの気取りのなさに面食らったそうですね。本当に、中村氏はナチュラルでそれでいて自分と言う物をしっかり持った方だと思います。これもまた、「あっしはあっし人は人と思って生きております」の紋次郎ですね。(笑)若い時からブレない人なんだと思います。

  • 20091211
  • sinnosuke ♦GZgNVSBU
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

sinnosukeさま、コメントをいただきありがとうございます。
敦夫さんは、細かいことには大らかで、これは譲れないということには信念を貫かれますよね。どこで線を引かれているのでしょう。
俳優として、作家として、政治家として、キャスターとして……のプライドではなく、人間としてのプライドを大切にされているように思います。
その生き方が若い頃に既に培われていて、齢を重ねても、枯れるどころか益々健在というところがステキですね。

  • 20091212
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

遅れてきたコメントですみません。

メールをさせていただいた理由のほかに、私は中村敦夫さんのことになると、いまだにもの凄く緊張するんですね。万が一と考えると、とても講演会にいける状態ではない感じです。
何を純情なと思われるかも知れませんが(笑)、紋次郎および中村さんは特別です。
他の人ならへっちゃらなのですが。

この記事も、中村さんが出ていると思うと、すごく緊張していたのですが、やっと拝見できました。
嬉しかったです。

  • 20100320
  • 花風鈴 ♦-
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

花風鈴さま、コメントをいただきありがとうございます。

中村さんへの特別のお気持ちは、私の比ではないと思います。(比べるものではないのでしょうが)
「運命の人」という言葉が、頭に浮かびました。
俳優業に文筆、講演活動と、今後もマルチに活躍されると思いますが、私もその度にドキドキしてしまいます。
(この感情は普通のファンとして)

「あひみての のちのこころにくらぶれば むかしはものをおもわざりけり 」の心境です。

  • 20100321
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

管理人様
大変興味深く拝見しました。
すでにご存知かと存じますが、熊楠を主人公にした演劇公演があります。
劇団民藝公演「熊楠の家」
http://www.gekidanmingei.co.jp/performance/2017kumagusunoie/
熊楠が田辺に移住するところから始まります。
ご予約の際は「梶野扱い」とお伝え頂くと昼公演は割引になるのでご利用ください。
ご検討のほど、宜しくお願い申し上げます!

  • 20170603
  • かじの ♦xzfXrOoo
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Re: 日々紋次郎 「南方熊楠」

かじのさま、コメントをいただきありがとうございます。
拙ブログに、気をとめていただき恐縮です。
熊楠さんの波乱万丈で濃厚な人生……演目としては、最高の題材ではないでしょうか。

ご公演が、盛況裡に終わられますようお祈り申し上げます。

  • 20170604
  • お夕 ♦wikz35BA
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