紋次郎気質

1972年、一世を風靡した中村敦夫演じる木枯し紋次郎。笹沢氏が生み出した紋次郎とを比較しながら、紋次郎の魅力に迫ります。

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日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

日々紋次郎「卑怯」を教えるススメ」

日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」
「卑怯」……この言葉、あっしは一体いつ覚えたんでござんしょうか。ご一同さんはいかがでござんすか。
いつ、誰から教わったのか覚えちゃいねぇ事ってたくさんありやすねぇ。多分知らねぇうちに「躾け」と称されて
「卑怯なマネはするな」と、親から教わったんでござんしょう。
「卑怯なこととはどういうことか」と聞かれても、人それぞれかも知れやせんが、根底にあるものは同じだと思っておりやす。

しかし今の世の中、あまりに卑怯なマネが多いように思いやす。
「法にさえ触れていなけりゃいいんだ」と考えるお人がたくさんおいでで、その上それが如何にも上手い処世術のように思われている……そんな気がしてならねぇんですが。

紋次郎兄貴は、絶対卑怯なマネはいたしやせん。「誰も見ちゃいねぇんだから、そこまでバカ正直にやらなくても」と
思われるほど、卑怯なマネはされやせん。それに比べて他の登場人物は、卑怯の権化のような輩ばかりでござんす。
その対比を狙っての事だと思われやすが、現実社会は両天秤にかけるとどちらに傾くんでござんしょうかねえ。

法に触れまいが「卑怯なマネ」は恥ずかしいことであり、見苦しい事であり、己の値うちを下げるのだということを、今の子ども達に大人は教えなければいけやせん。
子どもの世界を見渡しやすと「弱い者いじめ」「ネットいじめ」「掃除さぼり」「万引き」「嘘つき」「カンニング」など、枚挙に暇無しでござんす。
学校現場では「道徳教育の強化」だの「愛国心」だの、建前ばかり言っておりやすが、そんなことより「卑怯とはどういうことか」を教えた方がスッキリいたしやす。
しかしながら、教える大人が今の体たらくでは、説得力もあったもんじゃねぇかもしれやせん。

一昔前でしたら「ライブドア」から始まったマネーゲーム。「儲かりゃいい」「楽して金儲けできるのが勝者」
「金を儲け過ぎたから、嫉妬してるんでしょ?」「こんな効率良いやり方があるのに、知らないなんてお馬鹿さん」
的な、人を小馬鹿にしたような事をシャアシャアと言ってのけるお人がおりやしたねぇ。
今でしたら、政界の金にまつわる諸々の疑惑と言ったところでござんしょうか。

日々紋次郎「卑怯」を教えるススメ」

本来日本人は、誰が見ていなくても「お天道さんが見ている」と考え、自分を律してきやした。
今でも田舎に行きやすと、無人の野菜や花売り場が存在している程でござんす。
驚いたことに、一日が終わり精算すると売れた品物と金銭はほとんど合致しているといいやす。

海外だと、品物も金もあっという間に全部ゴッソリ持って行かれるんじゃねぇんでしょうか。
いや、日本もすでにそうになっちまっているのかもしれやせん。
ATMが、根こそぎ持って行かれるご時世ですからねぇ。

とにかく「他人様のためになる事をしなさい」と教えるより先に、「卑怯なマネはするな!」と子ども達に教えるべきだと思いやすねぇ。
「他人様のために……」と考えるのは、大変立派な事であるのは真実でござんすが、何となく「自己満足」を感じてしまいやす。
その点、「卑怯なマネは絶対しない」という事には謙虚さがあり、毅然とした姿勢が見受けられやす。
人間は本来、卑怯を憎んできたはずでござんす。みんながみんな、卑怯なマネをし続けてきたら、とうの昔に人間は滅びていたでござんしょう。
目の前の損得、保身にとらわれず、卑怯で姑息なやり方に身を置かない。
「正直者がバカを見ない」世の中にしていきてぇもんでござんす。
子どもが卑怯を覚えるのは、やはり大人の世界からでござんしょうからねぇ。

日々手前の生き方を、紋次郎兄貴と照らし合わせ、「今日一日、卑怯なマネはしなかったか」と省みたいと思いやす。

それでは、御免なすって。

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  • 20100818
  • From : 九子のダメ母の証(あかし)日記

この記事へのコメント

Re: 日々紋次郎「卑怯」を教えるススメ」

こんばんわ!
ジャンルが違えど「紋次郎」への思い入れに圧倒されます。すがすがしいです。お互い情熱を持ち続けていきましょう!

  • 20100211
  • YokotsukaTomoaki ♦-
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Re: 日々紋次郎「卑怯」を教えるススメ」

お邪魔いたします。

昔、大先輩から「無償の奉仕とは何か」と問われました。
「答えはお天道様(太陽)だ。
植物も動物もお天道様からは沢山の恩恵を受けているのに、誰もお天道様にお礼を言わないし、先方もそれを求めたりしていない・・・それこそが無償の奉仕であって、人間が言う無償の奉仕とは内心何かを求めているものである。」と。

お天道様=太陽との解釈が当てはまらないこともあると思いますが、どこか本質的に神々しいものだって意識は、遥か昔から人間は感じていたんでしょうね。だから全てをお見通しのお天道様に恥じるようなことをするなと、昔の大人は教えてくれたのだと思います。お天道様から施されている恩義を真剣に考えると、自分が如何にちっぽけな人間か痛いほど感じますし、マネーげームに翻弄されている人たちなどは非常に滑稽に見えてきます。
もちろんお金は大切ですが、それこそ「労働なき富」ではなく「労働した上での富」であるべきだと子供たちには伝えたいですね。

  • 20100211
  • マイタ ♦B2BsuZNw
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Re: 日々紋次郎「卑怯」を教えるススメ」

yokotsukaさま、コメントをいただきありがとうございます。
yokotsukaさんのお写真から、勇気をと生きる力をいただきました。
これからもよろしくお願いいたします。

  • 20100211
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎「卑怯」を教えるススメ」

マイタさま、コメントをいただきありがとうございます。
「お天道さま」は、日本人が忘れてはいけない大切なものだと思います。
人が本来持つ良心であり、正義であり、慈悲であり……。
昔の人は、それを誰にでもわかる「お天道さま」に置き換えたのでしょうか。
自然に寄り添い、畏敬の念を持って暮らしていた日本人の姿ですね。
昔の人の智慧を、子ども達に伝えていきたいものですね。

  • 20100211
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

ご高説拝聴いたしやした。
いやー、ご立派ですねー!
私も長いこと社会教育にかかわっておりやした。
だけど、どこか今流でない受けない部分がありやした。(昔言葉が下手ですね~)

ところが、紋次郎兄貴が人の進む道を示していたとはダンディですね~。

いや、当ブログもお洒落だとおもいます。

  • 20100211
  • 小父さん ♦-
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Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

小父貴の旦那、草鞋を脱いでくだすってお礼申し上げやす。

今流でない受けない部分……
わかりやす、あっしも多々感じやすから。
「世の中そうかも知れねえが、ダメなことはダメなんだー!」
と叫んだところで、「フフン!」と一笑に付されるだけかもしれやせん。
しかし、一人でも耳を貸してくれりゃ、いいか……とも思っておりやす。

お洒落だと言われやすと、ちょいと照れちまいます。ありがとうござんす。

  • 20100211
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

お邪魔いたしやす。
紋次郎さんは女子供年寄りに向けるドスは持っちゃおりません。それは本来、男が守るべきものだからでしょう。渡世の掟でなくとも紋次郎さんはおこなっておりました。それが今ではDVの事件が頻繁に起きてます。他にも卑怯な事件が後を絶ちません。昔は今よりは美しい秩序が生きてたのではないでしょうか。現代日本は辛うじて罰則によって保たれてるって感じです。刑法に縛られずとも誰が見ていなくとも己を律していきたいものです。

Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

お邪魔いたしやす。
紋次郎さんは女子供年寄りに向けるドスは持っちゃおりません。それは本来、男が守るべきものだからでしょう。渡世の掟でなくとも紋次郎さんはおこなっておりました。それが今ではDVの事件が頻繁に起きてます。他にも卑怯な出来事が後を絶ちません。「お天道さんが見ている」うつくしゅうござんす。昔は今よりは美しい秩序が生きてたのではないでしょうか。現代日本は辛うじて罰則によって保たれてるって感じです。刑法に縛られずとも誰が見ていなくとも己を律していきたいものです

Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

連投になってしまいました。

すんません。

Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

桐風庵の兄ぃ、コメントをいただきありがとうござんす。
あっしも同じ事を致した身でござんすので、お気遣いなく。

「上州長脇差」でなくとも、人の道というのは存在するはずでござんす。
紋次郎兄貴がひたすら守るものは、長い渡世で培ったものだけでなく、本来持って生まれた人間性なんだと思いやす。
兄貴が放つ無言の怒りは、「美しい秩序」が失われつつある今を生きるあっしらに、向けられているのかも知れやせん。
心して、作品を味わいてぇもんでござんす。

  • 20100212
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

お夕さん、こんにちは。重いテーマですね。卑怯な行為をする人には二種類あると思います。ひとつは、財力であれ、暴力であれ、力を持つのに、卑怯かつ利口な生き方で不正を行う人、もう一つは、弱いゆえに、貧乏であるゆえに、恒産なきがゆえに自分の肉体を守ろうとして精神を守れず卑怯な真似をする人で、たとえば第15話の百姓衆のような人々です。恵まれた浜の人たちをねたみ自己の境遇を憐れむ気持ちはだれにも多少ともあるものではないでしょうか。そういう弱者には何が正義で何が卑怯か理論で教える道徳教育は無力、心身の鍛練こそが必要ではないかと思われます。紋次郎も強ければこそ卑怯な真似をしないのではと。「いちず・ひたすらに強さを求めておのれをきたえみがく過程においておのずと高い・強い精神も身につく」とは梶原一騎「空手バカ一代」の中の文言ですが、至言かと思います。

Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

八朔さま、コメントをいただきありがとうございます。

「心身の鍛練こそが必要」……仰るとおりですね。しかし敢えて言うなら、最終は「心の鍛錬」だと思います。
いくら体を鍛えても、精神が伴わない人もいるでしょうし、病弱な方でも強靱な精神力を持っておられる場合もあるでしょう。

何をもって心を鍛えるか……ですね。

  • 20100215
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

お夕さん、こんにちわ。( ^-^)
長野はお昼頃から積もりそうな雪に変わっています。
お夕さんの紋次郎行脚、ますます熱心になっていてその情熱にびっくりしています。

福井のロケ地まで行っちゃったの?凄いです!

「卑怯」という言葉を、そういえば昔に比べて日本人は使わなくなったような気がします。それだけ悪に対する潔癖さが失われて来ているのでしょうか。

紋次郎のすっきりした美しさ、というか色気というのでしょうか、彼の生き様の正しさがそのまま現れていますよね。

そういう生き方をする男が少なくなったから、今でも紋次郎を愛してやまない人々がたくさんいらっしゃるんでしょうね。

それにしてもお夕さんの情熱には本当に頭が下がります。まだまだ紋次郎の魅力をたくさん教え続けてくださいね。( ^-^)

Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

だれかさん、コメントをいただきありがとうございます。

寒の戻りで冷えますね。こちらは、氷雨が降っています。

紋次郎の徹底した倫理観は、自分が真似できないだけに「かっこいい!」と憧れてしまいますね。

紋次郎を愛する方々は、みなさんしっかりした考えをお持ちで、律儀な方が多いと思います。
これはやはり、「紋次郎効果」ではないでしょうか。
私もそういう方々に、少しでも近づけるようになりたいのですが、根がいい加減な性格なので、道は遠そうです。

「どの道がいい、この道がいいと選り好みができるような結構な身分じゃねぇんでござんす」と紋次郎は口にしますが、楽な道を選ぼうとする自分を戒めたいです。

  • 20100309
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

お夕さん、全く以ておっしゃるとおりですね。
先日、姑息ないたずら(まぁ子供のする事ではありますが)をした甥っ子に『卑怯な事をするな』と一喝した後、『そんな言葉を今教えるべきだったかどうか・?』と少々悩んでおりました。
こちらを拝見させていただいて、それは間違いではなかった・・と納得出来ました。ありがとうございます(^-^)b

Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

ケンシロウさま、コメントをいただきありがとうございます。

最近、子どもに迎合する大人が増えてきたように思います。
理不尽に怒ったり、自分の気分のまま躾と称して虐待したり……はありますが。
信念を持って怒るときは怒る!
大事です。

そして「何が卑怯なのか」ということを、しっかり教えないといけません。
これって「武士道」にも通じるところがありますよね。
昔、新渡戸さんの書籍を購入したまま、読んでなかったのを思い出しました。
まず、探さねば……。

  • 20110619
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

お夕さん、ご免なすって(笑)
本日よりスカパー時専チャンネルにて、市川崑監督作品の時代劇『盤嶽の一生('02 主演:役所広司)』というドラマが始まりました。
わたしは、このドラマが市川作品である事に興味を持ち、録画し始めましたが、先程からいろいろ調べ始めた所、かなり興味深い周辺事情がわかり始めて、わたし自身、次第に引き込まれて行く事になりそうです(笑)

主人公の盤嶽は『嘘が大嫌い』という、直情型だけど正直者で剣の使い手である素浪人の彼が、騙されながらもまっすぐ生きる・・紋次郎とは全く違ったキャラクターではありますが、かつて紋次郎がそうであった(そうあり続ける)ように、私達の生きる時代に疑問を投げかけるようなテーマだな・・と思いました。

また、見ていて思わずニヤリとしてしまったのですが、彼の台詞の中に、彼が、自分を騙した女(鈴木京香)に対して
『拙者には関わりのない事でな・・。』
『先を急いでおるので・・ご免!』
と、憤慨して去ろうとしたり、
『両親とは、幼い時分に生き別れ、叔父に引き取られたが折り合いが合わず出奔し、それ以来ひとりぼっちだ。』と打ち明けたり。
・・キャラは違うものの、おや?と思うような台詞も随所にちりばめられておりました。

また、市川作品独特の編集やアートワークは、”市川”紋次郎ファンにはたまらないモノがあります(^0^)

紋次郎シリーズも放映が終わってしまい(残らず録画完了・・・残す所は今週、ついに待ちこがれていた『帰って来た木枯し紋次郎』が放映!!)先日NHK-BSで放送された映画『市川崑物語』も録画したまま、まだ観ておりませんが、わたしの”日々紋次郎生活”はまだまだ続きそうです(^-^)

Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

ケンシロウさま、お久しぶりです。
コメントをいただきありがとうございます。

「盤嶽の一生」、始まるんですね。
盤嶽さん、好きですねえ。
すぐに人に騙されるお人好し……単純で直情型。すべてが紋次郎の対極にある感じです。
裏と表のような感じですが、表裏一体……本質的にはよく似ているのではないでしょうか。
どちらかをデフォルメすると紋次郎になり、盤嶽になるのでは、と思います。

あの作品で印象的なのは、オープニング。
まるで紋次郎のオープニングのオマージュのようです。

一本道を一人歩いてくる。
菅笠をうっかり落とす。
舞殿で横になって休む。
分割された映像。
ストップモーション。
葦原を歩く。
美しい竹林の映像。

スタイリッシュな時代劇でした。
まだ当分楽しめそうですね。

  • 20110905
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

確かに・・!!紋次郎とは兄弟分のような作品ですね。本質的にテーマは一緒かもしれません(^-^)
本日、『市川崑物語』も観ました。とても面白く、興味深い作品で、永久保存版の仲間入りです♪

Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

連続レス失礼いたしますm(_ _)m
過去のコメントを拝見してて今気が付いたのですが、わたしも今、新渡戸稲造の『武士道』を読んでいる最中です(^0^)/

Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

ケンシロウさま、コメントをいただきありがとうございます。

過去のコメントまで読んでいただいているようで、大変嬉しいです。

読書の秋ですね。
また読後の感想など、お聞かせくださいませ。

『市川崑物語』、未見です。
こちらもよろしければ、お教えください。

「紋次郎の季節」がだんだん近づいて来て、なんだかウキウキしています。
どこかで紋次郎サンに出会えるかも……。

  • 20110906
  • お夕 ♦wikz35BA
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Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

お夕さん お邪魔いたします。

『紋次郎兄貴がひたすら守るものは、長い渡世で培ったものだけでなく、本来持って生まれた人間性なんだと思いやす』
ようやく、お夕さんのこのコメントを探しあて、大変安堵いたしました^^
不勉強で申し訳ございませんでした。

先日の『生きることの哀しみ』や『惻隠の情』に通じるものですよね。

私には、まだ、はっきりとは掴みかねますが、これを「感受性」と捉えております。
そして、広い意味で「虚無性」をその逆と捉えております。

Re: 日々紋次郎「『卑怯』を教えるススメ」

白さま、コメントをいただきありがとうございます。

自分が何をコメントしたかを忘れておりますのに、丁寧に読んでいただき恐れ入ります。ありがとうございます。

「感受性」と「虚無性」
なるほどと思いました。

紋次郎サンが物事に関わる、関わらないの尺度は、一貫性があるようで結構気紛れなところもありますよね。
その辺にまた、「人間味」があるように思います。

人間すべて、最初から最後まで一貫性があるとは限りませんものね。

  • 20111006
  • お夕 ♦wikz35BA
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